おまたせ半年ぶり!これから毎週やるよ!
No.485 ◇幼かりし日、好きだった光景◆ より
- 6 :大人になった名無しさん :2005/08/28(日) 23:16:54
- 漏れが「8時だよ!全員集合!」で思い出すこと。
夏、網戸、蚊取り線香の匂い、鰹節とネギの乗った冷奴、汗かいたラガービールの瓶、
若かった頃のランニング姿の親父、台所のおふくろが水を流す音、笑い転げる弟、
ポンコツテレビから外れたチャンネルのノブ、バスクリンの匂い、
みんなの笑顔
- 47 :大人になった名無しさん :2005/10/15(土) 22:59:56
- 雪国の出身だから冬の夜中に目覚めてふと窓の外に目をやると
街灯に照らされた雪が音も無く降っている
それを見続けてると静かに永遠に続く時間のように感じたあの頃
あれから20年、今は雪が降ると会社の窓から帰りの電車が止まる
心配をしながらせわしなく働いている
- 74 :大人になった名無しさん :2005/11/03(木) 21:14:39
- 子供の頃、習字を習ってた。土曜の夜に公民館に先生が来て。
帰り道、ふわふわ飛んでたホタルを追いかけたあの光景。
あのころに比べるとホタルは少なくなったなぁ。
あと、家族で旅行に出かけた思い出のあるせいか、
夜の高速道路とかサービスエリアの思い出が強いな。
こういうときでしか目にする機会がなかったから
照明で照らされる高速やサービスエリアが別の世界見えた。
そして、楽しかった旅行の帰りに休憩でよるサービスエリアとか
高速の照明とかがなんとなく寂しく切なく見えて・・・
今でも高速走ったらあのころを思い出す。
- 73 :大人になった名無しさん :2005/11/03(木) 19:18:51
- 雪を見ると故郷を思い出す
- 90 :大人になった名無しさん :2005/12/18(日) 15:00:42
- 光景っつか、小学校の図書館なんだけど。黴とインキと床のニスの交じり合った
甘い匂いがして、夏でもひんやりしてた。奥には司書の先生のいる雉の剥製とかの
ある暗い部屋があって、別世界のようだった。家では本なんて買ってもらえなかった
から、おとぎ話の類は全部あの図書館で読んだ。木造校舎はもうずっと昔に建てかえられて
しまったが、帰りたいところなら、あの図書館かもしれない。
- 100 :大人になった名無しさん :2006/01/20(金) 04:56:23
- 中学の部活帰りにチャリに乗りながらふと見た空と雲
- 141 :大人になった名無しさん :2006/03/22(水) 01:26:19
- 俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…そして、死にたい
- 142 :大人になった名無しさん :2006/03/22(水) 09:24:21
- 子供のころ、正月前に必ず家で餅つきをしていた。
蒸篭でご飯を蒸して、それを石臼に入れて、
親父が近所の何人かのおじさんと一生懸命についていた。
夕方頃までかかり、10臼ほどついて
家の中に丸めた餅がどこもかしこにも置かれ、
狭い家は、餅に占領されたようになっていた。
その時の並べられた餅に
窓から入ってきた夕日があたり、
オレンジ色に見えた光景 がなぜか忘れられない。
- 158 :大人になった名無しさん :2006/04/09(日) 17:50:04
- 子供の頃は「はやくおとなになりたいなぁ」と言っていたが、
子供の方が遙かに幸せであることを当時の私は知らなかったのだ
大人として社会人として生きることが如何に辛いことなのか
私はそれを身をもって体験している
- 162 :大人になった名無しさん :2006/04/11(火) 14:11:44
- 子どもの頃、窓から見えるくるまやのネオンをじっと見ていた。
く・る・ま・やの順番で光るネオン。
2k程離れているにも拘らず、煌々と輝くネオンはとても見ていて不思議な物で
楽しかった。
何故か不思議に心ときめかせていた。
8時ごろには布団に入っていたので、今はもう死んじまった兄貴と二人
寝付くまでじっと見てた。
25年も昔なので当時はネオンという物はあまり都市郊外にはあまりなく、アスファルトの道と
砂利道が半々だった。
今では、砂利道なんか見ないしあの時見てた「くるまや」も潰れてしまった。
- 171 :大人になった名無しさん :2006/04/23(日) 22:14:33
- いなかに帰ったとき、夕顔が咲くとき音がするというので母と一緒に聞きに行った。
あの日、息をひそめて花の開く音に耳を傾けた。
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