PickUp #272  2004.05.20   <- Prev  Home   Next ->


No.272 【恋愛】戻りたいあの日ありますか?【感動】 より

250 :名無しさんの初恋 :03/11/03 19:05 ID:RcQxWGaM
片想いの人とドライブに行った日。
フラれた相手だけど、複数人だったけど、
同じ空間と時間を共有してるってことだけで、嬉しかった。
山の上から見た夕焼けがすごくキレイで。
あの人がいるだけで特別な時間と場所になるってことを
やけに実感した。

カメラをセルフタイマーにセットして、走って
あの人が空けてくれた隣りの空間に収まったとき
胸がぎゅうっと甘く痛んで、軽く眩暈がした。

あの人の撮った写真にも自分が写ってて
その写真があの人のアルバムに納まって
自分があの人の世界の中に小さく残っていくことが、
自分でも呆れるけどすごく幸せだと思った。

608 :名無しさんの初恋 :04/04/15 16:56 ID:Y2NsjPYj
「おはよう。」
「そのおっきな袋。サンタさんみたいだね。」

雪の積もる朝は未熟だったあの頃をかえりみる。
俺はそのときまで人と話すことが嫌いでいつも部屋の中
で引きこもっていた。今でいうおたくっぽい性格で人から
いつもさけられていた。友達と呼べる人もひとりもいなく
いつも人にどう思われようと気にせずひげもそらずにみすぼらしい
人間だった。
カーテンからこぼれる光がきらいでいつも部屋に隠れていた。
ひさびさに掃除でもしてごみをだそう
とごみ袋をもってでてったところエレベーターごしに
彼女とあった。

609 :名無しさんの初恋 :04/04/15 16:57 ID:Y2NsjPYj
「おはよう。」

一瞬時が止まったような気がした
朝の光はきらきら輝く雪に反射して彼女の笑顔を映し出していた。
俺は空白の時間を埋めるように口を開いた
「おはよう」
彼女は笑顔でごみ袋をみてこういった
「そのおっきな袋、サンタさんみたいだね。」

何かいわなきゃいけない気がした

しばらくその場で立ち尽くしてたのか、気がつくと彼女は消えていた。
そっか、今日はクリスマスだったんだ。

あれから10年たったけどあの出来事を今だに
忘れない。俺を闇から救ってくれたあの子を。
もう一度戻れるならあのクリスマスの朝に戻りたい。
そして伝えたい
「ずっとあなたのことが大好きでした。」と。

264 :名無しさんの初恋 :03/11/05 00:11 ID:USwW4mqE
友人宅からの帰り道。

満月のなか、線路沿いに2人きりで歩いた。
周りはほんとに月の光でまっしろで、
影はどこまでも長くて。
虫の声だけが空気を震わせてた。

大好きで大好きで、でも言えなかったあの日。

あなたと少しでも一緒にいたかったあの頃。
もう12年も前のお話です。

206 :名無しさんの初恋 :03/10/25 23:10 ID:wBVUdgcK
6月。お互いが忙しくて、いっぱいいっぱいになりすぎてて、
お互いを思いやれなかったあの頃・・・。
あのときのケンカがなければ、あなたと別れることはなかったんだろう
なぁー。
あのときに戻って、もう一度、あなたを心から思いやりたい。
そして、あなたの隣にいたい。
もう叶わぬ夢だけど、あたしは、いつまでもあなたを応援してる。
あなたが幸せになりますように。

588 :名無しさんの初恋 :04/04/05 02:46 ID:HS7uxMHV
小学校6年生の時、翌日の家庭科実習で作る料理の材料を
実習グループ5,6人で買いに行った。
一旦自宅に戻った俺は、チャリにのって集合場所のスーパーへ行き、
そこで仲間達と食材を購入した。
帰宅の際、家が近い順に仲間達が減り、やがて俺とクラスで一番可愛い
Mだけになった。
俺は徒歩のMに合わせてチャリを押して歩き、夕暮の中、
特別会話する事なく、しばらく2人で歩いた。
Mはアイドルのように可愛い女の子で、別のクラスの男子からも随分と
チヤホヤされていたのだが、そんな子と俺が2人きりで歩いていると思うだけで、
俺は嬉しかった。 幸せだった。
すると突然、Mが、「ねえ、自転車乗せて!」と言って来た。
俺はドキリとして、「あ、うん…」と、ハッキリしない返事をしたのだが、
Mは嬉しそうに俺の汗臭いヘルメットを躊躇することなく被って、
チャリにまたがった。
「わあ、やっぱり足が届かない!」とはしゃぎながら彼女は自転車を漕ぎ、
俺はそのあとを「おい、フラフラしてるぞ!」などと言いながら走った。
…ただそれだけの事だが、俺にとってはなんとも淡い思い出だ。

35 :働くジーニスト ◆1dropTp3TA :03/10/01 22:36 ID:HQo4Jlhn
あの日からもう一回人生やり直したいっていう日が一日だけあるんだけど
その日を通過しなかったら今の自分はいないから

仕方ないよなって思う。

369 :名無しさんの初恋 :03/12/06 14:48 ID:01BdBSse
最近学校の帰りが暗くなってきて、
一人で家の坂を登ってる時ふと思い出すの。。。
去年の受験前塾の帰り一緒に帰って見た星空を思い出すの

あたしは疲れてていつも気づいてなかった
ふと空を見上げた時、たくさんの星が輝いてた
「星・・・綺麗だね」
そういうとあなたは
「俺はいっつも見てたよ 一人で帰ってた時はいつも見てた。綺麗だろ?」
その空をずっと忘れないよ。
お互い受かって違う高校になっちゃったけど、
家は近くても全然あわないけど、あたしは忘れない
来年もきっと寒くなると思い出すよ
絶対忘れない・・・

122 :名無しさんの初恋 :03/10/07 19:39 ID:j1MRVOUT
車に向かう彼氏を部屋のベランダから見てた。
どうして、あのとき動けなかったんだろう。
すぐに部屋を出て、走って車まで追いかけなかったのか。
走り去る車を見て、なぜか呆然としていた。
振ったのは、私。彼氏からのプロポーズを断ったのも、私。
なのに涙か止まらなかった。

親がすすめる結婚話が本格的に動き出していた。
彼氏との結婚は周りが認めなかった。
「結婚と恋愛は違うのよ」と。
それを説得できるほど、そのときの私は強い女じゃなかった。

どうして気づかなかったのか。何を怖がっていたのか。
ほんとうに大切なこと。
自分の幸せは自分で決めるということ。
あの日に戻って、もう一度やりなおしたい。

644 :弟者 :04/04/20 23:57 ID:SWnkYTfz
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 兄者は十年後にもきっと、せめて十年でいいからもどってやり直したいと
  煤i;´_ゝ`) /   ⌒i  思っているのだろう。
   /   \     | |  今やり直せよ。未来を。
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |   十年後か、二十年後か、五十年後からもどってきたんだよ今。
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃




     

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