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一生忘れられないあの駅&列車・2 より

14 名前:はぅ 投稿日:02/04/22 01:42 ID:5lh4XUi7
高松駅 マリンライナー
漏れは今は仕事上、北海道にいるが、4年前まで岡山にいてた。
彼女は高松で、年上だった。北海道に逝ってからも、しばらく続いてたので
ゴールデンウィークに逢った。その後マリンライナーに乗って大阪関空に
向かう間・・・ずっとずっと「もう逢えない気がする…」
・・・・・・
・・・・・・
悔しいのか、悲しいのか、淡い期待も込めてなのか目頭が熱くなり
泣いた。
実際、もう逢ってないし、今は新しい彼女も出来婚約も済ませている。
しかし、マリンライナーに乗るときに交わした長いキスと泣きそうな彼女の
顔…なびく髪は本当に忘れられない。
いつか、マリンライナーに乗ることがあれば泣いてしまうかもしれない。

26 名前:名無し野電車区 投稿日:02/04/25 03:16 ID:cbKNEy5h
幼い頃から特急「あずさ」に憧れてた俺。
この春から「あずさ」に乗務することになった。
夢は叶うものなのだと実感した。

58 名前:名無し野電車区 投稿日:02/05/04 11:53 ID:HMgl07lY
「泣ける2ちゃんねる」からおじゃましております。

数年前、離婚後初めて上京したときの話です。

知人夫婦の家からの帰りに乗った総武線の中で
どこまでも立ち並ぶマンションの無数の明りを眺めながら
この明りの数ほど平凡な家庭があるのに
どうして自分はその一つになれないんだろう…と
涙がこぼれそうになったのを覚えています。

数年経ち、やはりネットで知り合った主人と結婚・上京。
無数の窓のひとつになりましたが
今でも夜の電車に乗り、窓の外を眺めるたびに
あのときの胸の痛みを思い出します。
今の主人に同じ思いをさせないよう気を引き締める一瞬です。

75 名前:301A 投稿日:02/05/08 14:21 ID:iFJXFUtJ
漏れの高校は新幹線の線路沿いにあった。
列車が通過するとき、たまにタイフォンを鳴らす運転士がいた。

生徒「あれ、なんで鳴らすの?」
先生「ああ、あれはな、この高校のOBが運転しているんだ。いつのまにか、そんな風習が出来たらしい」

いつまでも自分が卒業した高校を懐かしむ…。いい話だとおもった。

時は流れ、私も新幹線運転士になった。
見習い乗務が終わり、いよいよ自分で運転する時が来た。

いつもは無口でぶっきらぼうな指導運転士が、私の卒業した高校が間近に迫ったとき、珍しく自分から口を開いた。
「おい!遠慮することは無い。苦情が出るほど思いっきり鳴らしてやれ!」
「…承知!」
意外な一言だった。

不必要な警笛吹鳴は禁止されている。
しかし指導運転士の「指導」で、遠慮なくタイフォンを鳴らした。

指導運転士もその高校のOB、つまり先輩だった。
私と指導運転士、いや、先輩と二人、涙をこらえることは出来なかった。


…ちょっとスレ違いかな…?


103 名前:名無し野電車区 投稿日:02/05/11 03:20 ID:6sGx+3Vr
去年の6月。
メル友に会うために熊本からつばめ1号に乗車。
彼女は国分に住んでいたが、西鹿児島で合流して遊ぶ約束になっていた。
しかし、雨がひどく八代あたりから列車が遅れ始め、
ついに川内付近で線路が冠水したために出水で長時間停車。

西鹿児島への到着予定時刻(10:52)は過ぎ、気持ちは焦るばかり。
何しろ彼女とは初対面である。復旧のめどもたたない。
13時過ぎに「待ちきれなくなったら帰ってもらっていいですよ」とメールを送った。
返事は「何時になってもいいのでお会いしたい」

結局西鹿児島に着いた頃には17時30分を回っていた。
改札口の向こうで、彼女は笑顔を見せていた。


107 名前:103 投稿日:02/05/11 18:25 ID:6sGx+3Vr
つづき
予定では、レンタカーでも借りて指宿方面にでもくりだそうという事だったが、
着いたのが18時前ではどうにもならない。
結局天文館(鹿児島の中心街)に繰り出したが、
時間はあっという間に過ぎてしまう。

23時を回った。
国分行き最終は23時50分発。
そろそろ西駅まで送って行かねばならないのだが、
この楽しい時間をうち切るのが辛かった。
彼女も時間を確認しているにも関わらず、帰るそぶりを見せなかった。
明日彼女は仕事がある。
「今ならまだ間に合いますよ」
「もっと話がしたい」
大した話はしていない。無論口説いてもいない。
職場でいろいろあったようで寂しかったのだろう・・・

結局徹夜で話し込み、彼女は翌朝の始発で帰っていった。

その後つき合うようになったが、いろいろあって先日別れた。
けど、西鹿児島駅と彼女の優しさは一生忘れない。



138 名前:名無し野電車区 投稿日:02/05/19 20:36 ID:uPxnjwkn
4年前に神戸の大学を卒業し、東京に出てきました。
自分のやりたいことのために、当時の彼女を置き去りにしてしまいました。
大学生活をずっと一緒に過ごしてくれた人でした。
彼女は関西で就職が決まっていたのですが、僕の東京行きを許してくれました。
神戸の最後の日に、彼女と大学時代の思い出めぐりをしました。
桜の咲く神戸の街をあちこち歩いて、
あんなことがあったね、あの時にここでこんなことを話したね、
と2人で過ごした4年間を確かめ合いました。
夕方に新神戸駅の東京行きのホームででお別れをしました。
新幹線に乗りこんで、車内のデッキで後ろを振り返ると、
ホームの開閉式の柵のところで涙をぬぐいながら、
手を振る彼女の姿がありました。
発車のアナウンスでドアが閉まり、新幹線が走り出すと、彼女の姿は
遠く後ろに見えなくなりました。
その後、距離と僕のふがいなさのためにその彼女とは別れてしまいましたが、
ホームに一人取り残されて涙をぬぐいながら、僕に手を振ってくれた
彼女のあの姿を4年過ぎても忘れることができません。
どんなに悲しくて、心細い思いをさせたのかを考えると、今でも胸が痛みます。
元気にしているのかなあ。


94 名前:名無し野電車区 投稿日:02/05/10 01:46 ID:/v83X7Kx
ベルが鳴れば旅が始まる・・・・・。
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時刻表も地図も持たずに。



     

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