PickUp #426  2005.10.02   <- Prev  Home   Next ->


No.426 【遠い】あの何でもなかった日を振り返るスレ【過去】 より

125 :('A`) :04/12/21 07:52:29
毎年恒例の家族旅行が最後になったのはいつかな
俺が反抗期入ってすっぽかした頃からか・・・

今、こうやって行きたいと思ってももう叶わねぇしな。
旅行の前の日なんか楽しかったな、みんなオシャレしてさ。
浴衣の帯がほどけるまで、家族みんなで卓球してたな。

過去は眩しいな

94 :('A`) :04/12/21 07:08:50
小学生の時、学校の調理実習で習った卵焼きを自慢したくて家で作った。
あの頃の台所はすごく大きく感じた。
母は僕の隣でニコニコと、時折不安げに僕のことを見ていた。
出来上がったのはすごくしょっぱい卵焼き。
父に食べさせたら「うまい、うまい」と全部食べてくれた。

145 :('A`) :04/12/21 11:52:36
中学三年の卒業式。最後のホームルームも終わって帰ろうとした。
みんなが「これから遊びに行くんだけど、○○君もきなよ」と言ってくれた。
初めてみんなと遊んだ。泣き出しそうなくらい嬉しくて楽しかった。

149 :('A`) :04/12/21 12:38:36
中学の時に友達と朝日を見にいった。前日友達の母さんから市内で一番見晴らしのいい場所を教えてもらった。
その日に友達の家に泊まり4人でずっとゲームをやって朝を待った。

夜中の3時ぐらいに家を出た。真夏だから日が昇るのが早い。急いで自転車をこいだ。
4時ごろにその場所についた。辺りは少しずつだが明るくなってきている。
だがいくら明るくなっても太陽は見えなかった。林が邪魔になってて見えなかったからである。
このままじゃ駄目だと思って木に登った。そうすると太陽が昇り始めるとこだった。
木の上から見た景色はすごかった。市内全てが朝靄に包まれていた。そこを太陽が照らして
世界が真っ白に見えた。

今その景色を見てもあの時のような感動は無いと思うと切なくなる。

161 :('A`) :04/12/21 16:57:37
初恋をしたのが高校一年だった。
それは今までの好きとは違ってて、恋そのものだった。
一日の生きてる価値なんて、その子を見れるほんの10秒程度。
毎日が幸福と落胆の繰り返しだった。
その子を想い続け、その子を中心にオレの世界は2年回った。
色々な運命のイタズラで文通まで出来るようになった。
毎日が幸せで、まさにバラ色の日々だった。

けれどまた、色々な運命のイタズラでその先に進めなくなった。
あの頃、もっと恥ずかしがらずに自分の思うように想いを伝えていたら、
きっと未来は違っていただろう。

運命なんて言葉で、ごまかさずにすんだのにな。
思い出すだけで、胸の奥が締め付けられる気持ちになる。

320 :('A`) :04/12/22 18:37:55
俺ん家の周りは、川とかなかったから
国道がどこまで続いてるのか知りたくなって
チャリンコを半日かけて漕いだ。

当然、自宅に戻ったのは午前1時過ぎ。
金も持たずに出たから、連絡できなくて
親に死ぬほど怒られたよ。

でも、あの瞬間は俺にとってはまさしく冒険だった。

934 :('A`) :05/03/14 12:48:56
じいちゃんに連れていかれた海。綺麗だった

716 :('A`)男なんてシャボン玉 ◆v5yHCqpz9c :05/02/12 00:46:32
('A`)小学1年生のときか。虐められて、泣きながら家に帰った。
お母さんは目を潤ませながら「あなたは強い子よ」と抱きしめてくれた。

次の日、漏れはいじめっ子と殴り合いの喧嘩をした。
5対1だったけど、2人も泣かした。
お母さんに報告したら、お母さんは泣きながら漏れの頬を叩いた。
強いって、そういうことじゃない。そういうことじゃないんだ。

771 :('A`) :05/02/18 15:30:00
子供の頃を思い返せば、あんなに親しかった友人たちが今はもう遠くへ行ってしまって連絡がとれなくなったりしてる。
5時半になったら家に帰る約束だったのに、あまりにも遊びに熱中して、ついつい夕日に追われるように帰る。
案の定鍵を閉められている。
「こんなに遅くに帰って。どこの子ですか?」 冷たく言い放たれて
「またやってしまった」と後悔する。
「母ちゃん、ごめんなさい」 俺が泣き出しそうになると
「明日は約束まもるな?」と約束させられる。

家に入るとシチューの匂い。兄ちゃんと弟がもう食べはじめている。
口をほくほくさせて食べているうちに、もう母との約束の事を忘れかけている。
そんな一日一日が独立した毎日だった。
毎日怒られてたけど、それでもふとんに入ると明日になるのが待ち遠しかった。
もう帰らない、あの何でもなかった日。

787 :('A`) :05/02/20 07:36:53
子供の頃は日曜日が好きだった
ゆっくりと流れる時間が好きだった
一人で小川に出掛けささやかな水の流れを見るのが好きだった
閑散とした公園のベンチに座り草木を揺らす綺麗な空気の中で
晴れ渡った空を見上げるのが好きだった
もうあの頃の心は取り戻せない

883 :('A`) :05/03/01 04:34:06
正月とかお盆とかにかーちゃんの実家に毎年一週間位泊まってた。親戚のお兄ちゃん二人と兄貴、従弟二人、6人で朝から晩まで寝る時まで一緒。
釣り、凧揚げ、ファミコン、トランプ、何をやっても楽しかったし、何処に行くにも一緒で、「金魚の糞みたいだった」って今でも親に言われる。だけど皆成長して大人になり、会わなくなってた。

だけど久しぶりに会えたと思ったらじいちゃんの葬式だった。皆に会えたのは嬉しかったけど、「こんな機会じゃないと合えないのかな?」って言ったお兄ちゃんの言葉に皆泣いた。

じいちゃん、じいちゃんの孫達はみんながんばってるよ。

114 :('A`) :04/12/21 07:29:16
俺が二十歳の誕生日を迎えて何日かたった後、父親とキャッチボールをした。
父親とキャッチボールするのは小学生の時以来だ。
その時会話はほとんどなかった。
けどすごく心地よかった。
「心のキャッチボール」ってあるんだなぁと、しみじみ思った。

629 :('A`) :05/01/30 15:56:58
子供のころ、いじめられて泣きながら帰ると母さんもよく泣いてたっけ。
「いじめた子の名前をいいなさい。」ってどなられたときもあったなあ。
でもよく言われた台詞がコレ。
「お母さんはいつでもあなたの味方よ。」

大人になった今、考えるとすごい言葉だよな。
それだけで安心できたし、おれなんかにも味方がいるんだって思えた。
ずっとニートだったおれが就職して一人暮らし半年たつ昨日
実家から荷物が届いた。
中にはオレの好きなお菓子とか、米とか、家でとれた野菜とか入ってた。
母さんしわしわの手で野菜とったんだろうなあ。
おれの好きなお菓子、おぼえてるなんて思わなかった。
手紙も入ってた。祖父の病気の具合とか、弟夫婦とご飯食べに行ったとか
達筆な字で書いてあった。最後に「いつでも味方だから。」って
嬉しくて涙ボロボロだしちゃったよ。

おれ、まだまだあまえてるなあ。
今のおれに出来る精一杯の感謝することに決めたよ。
旅行でもプレゼントします。母さん、どこがいいかなあ?




     

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