もう二度と戻らない青春の日々 より
- 151 名前:名無しさん? 投稿日:02/08/05 19:15 ID:???
- 友人達と朝まで語り合った。
好きな子の事から自分達の将来の事まで。
自分は望めばなんでも手に入ると信じてた。
いつかBIGになって金とか物とか手に入れて
ずっとずっと楽しい人生を送れるんだと思っていた。
その強き思いは社会に出て全て消し飛んだ。
毎日の忙しさのせいにしてやるべきことを
やらなかったり、遠回りするのが面倒だったり。
そしてあるとき、人生の全てを自らの手で狂わせた。
自分の明るい未来を信じていたあの頃の自分に
謝りたい。望むものを手に入れるために努力を
重ねれば良いのに、望む事をやめる人間になってしまった。
あの頃の俺は輝いていた。
そして輝ける人生を信じていた。
ごめん、俺はもうだめだ。
- 219 名前:名無しさん? 投稿日:02/08/06 13:05 ID:???
- 学校が終わると、走って家に帰り、
「ただいまっ」と叫びながらランドセルを放り投げる。
水道に口を付けて水をゴクゴクと飲むと、
また、外に出て走り出す。
行き先は、いつも決まっている。
みんなで作った秘密基地だ。
基地に着くと、まだ誰もいない。
落とし穴や武器を確認する。
一人、また一人と友達が集まってくる。
たわいもない話で熱くなった。
5時を知らせる広報のチャイムが聞こえると、
「また、あした。ぜったいだぞ。」と声をかけながら家路につく。
家に帰り、「どこで遊んでたの?」と聞かれても、
「それは秘密!」と、ちょっと緊張して答えた。
何年も行っていなかったその場所は、車のディーラーになっていた。
住んでいた長屋は駐車場になっていた。
もう二度とあの日は戻ってこない。
青春じゃ無かった。スレ違いゴメ
- 243 名前:名無しさん? 投稿日:02/08/06 18:14 ID:???
- 地元を離れていた大学生の時、突然アパートに手紙が来た。
中学の時同級生だったMちゃんからだった。
こっちに来る用事があるから、顔見に寄るとのこと。
Mちゃんは、ちっちゃくて、ちょっとぽちゃっとしたかわいい子だった。
見た目では中学生で通りそうだ。
男ばかりの学生アパートは大騒ぎになった。
結局、大酒盛り大会となり、Mちゃんは泊まっていった。
俺もMちゃんもつきあっている相手がいたし、
なにしろ人数が多くて、何も起きなかった。
そんなことから、同じように地元を離れて学校に行っているMちゃんとは
手紙をやりとりすることになった。
春休みの直前に、俺はMちゃんを迎えに行って、帰省することになった。
中古のポンコツ車を持っていた俺は、その予定でいた。
ところが、迎えに行く当日、運悪く貸していた俺の車が友人の運転で事故ってしまった。
幸いけが人も出なかったが、車は廃車。
手紙だけでコミュニケーションを取っていた俺は、
Mちゃんに状況を連絡する術がない。
俺は手紙に書いてある住所を頼りにMちゃんのアパートに行った。
そしていきさつを説明して、今夜はMちゃんのアパートに泊まって、
明日高速バスで帰ろうということになった。
- 244 名前:名無しさん? 投稿日:02/08/06 18:14 ID:???
- その晩は、いっしょにスーパーに買い物に行って、晩飯を作って、
大笑いをして、楽しい時間を過ごした。
「こうやってると恋人同士みたいだね!」
買い物の途中で、Mちゃんはにっこり笑ってぼくに言った。
夜は、こたつに向かい合ったまま足を入れて寝た。
次の朝、早々に朝飯をすませ、バスターミナルに向かった。
席に座り、バスは発車した。また、笑い話の連続で、ちょっとまわりに迷惑だったかも知れない。
しばらくすると、Mちゃんはうとうとしはじめた。
ぼくが腕を回すと、Mちゃんはぼくに寄りかかって目をつぶった。
日常と隔絶された幸せな時間が過ぎていった。
ぼくたちがおりる一つ手前のバス停で、品のよい初老の女性が僕らの後ろの席から脇を通り過ぎた。
その時、その初老の女性は、僕らのほうを見てにっこりと微笑みながら会釈をしていった。
未来を見通されたような、予言されているようにも感じた。
Mちゃんを起こし、荷物を持ってバスを降りた。
ぼくはタクシーを拾って、行き先を告げた。
本意ではない、Mちゃんの家に行くように。
初老の女性の予言?は外れ、Mちゃんは、卒業後、遠くにお嫁に行ってしまった。
もう、何年もあっていないMちゃん。
毎年おこなわれるクラス会で、今でも俺は彼女の姿をさがす。
- 283 名前:My Lost Youth 投稿日:02/08/06 23:31 ID:???
- 久しぶりに、自転車で小学校に行ってみた
あの頃と比べると、校庭は狭く
鉄棒は小さく見えた
ジャングルジムの上に座って見た青く大きな空
吹き付ける風が少し冷たかった
あの頃とは だいぶ変わっていたけど
懐かしくて、嬉しくて
子供にかえったような気がした
- 395 名前:名無しさん? 投稿日:02/08/10 00:05 ID:???
- 10年前の春、当時付き合ってた彼女が病弱だったので、遠出のドライブは出来なかった。
だけどある日、彼女が「車で遠くに行きたい」と言うので、向こうの両親の許可を取って
名古屋〜信州へドライブに行った。高速道路だと味気ないと思い全部下道で。
名古屋に帰ってきて1ヵ月後にその子は死んだ。きっと自分では知ってたのかな。
スゴク好きな子だったし、そのドライブが楽しかったから、その子が死んでからは
ずっと長野県には行けなかったし、以降の自分の生活も沈んでた。今の妻と出会うまでは。
今年、あの子が死んでから10年たったし、ここらで区切りを付けたいと思い、
10年前大好きだったあの子とドライブした時と一緒の行程で信州へ行った。
今の妻もその事を知っていたが、自分から「私も信州に連れて行って」と言ってくれた。
前通った時と同じ国道19号を通ってると、当時の事を思い出して何とも言えない気持ちになった。
その日の夕方に池田町から見た夕日は10年前と変わらずキレイだった。
あの時あの子はなぜか少し泣いていたっけ。それを思い出したとき俺もあの日と同じ場所で泣いた。
10年前と今年のドライブの思い出です。少し気が晴れたし、行って良かったなぁ。
長文スマソ
- 439 名前:名無しさん? 投稿日:02/08/11 15:23 ID:???
- 高1の頃(ゲッ!16年前だよ)SUZUKA8時間耐久レースを友人ら3人と見に行った。
昼間は本当暑い!薄着の女の子うようよ。俺らみんなサングラスかけてたから目線がわからないので
男づれであろーが女の子の胸元やおしりをじろじろ見まくってそれは楽しかった。
レースも終了となる頃には日も落ち、目の前を高速で走り抜けるバイクのライトが今でも目に
焼きついている。
全てのチームがゴールした瞬間、俺らは4メートルはあろうフェンスをよじ登り、気づけば
サーキットになだれ込んだ数千人ものファンの中のひとりだった。
表彰台からスコールのように降り注ぐシャンパンを浴びながら「俺もレーサーになる!」
と友人に興奮しながら宣言していた。
SUZUKAサーキット恒例の花火があがる頃には友人らとはぐれていたが、そんな事は
どうでもよかった。その時おれは自分の本当の夢を持った瞬間だったから。
あの夏、一番あつく楽しかった思い出
- 684 名前:名無しさん? 投稿日:02/08/26 18:26 ID:DHXug8E+
- 振り返ってしまった瞬間に青春は終わるんだよ。
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