No.319 【さて】育児板・泣いた話 part2【ほんのり】 より
- 257 :名無しの心子知らず :03/03/22 03:00 ID:3eX2bQ2o
- 言葉がなかなか出なかった長男。
やっと会話が出来るようになった頃
ためしに聞いてみた。
「幸せってわかる?どんなことだと思う?」
すると、少し考えて
「ママ(のこと)が好きなこと」
って言ったの。
もう、嬉しくて嬉しくて、涙が出た。
- 944 :名無しの心子知らず :03/12/02 19:56 ID:udNRquJO
- 母の家の近所に住む、母の友人Aさんと、里帰り出産の頃に知り合いました。
Aさんは妊婦の私に優しく声をかけてくれて、子供が生まれたら顔を見に来てくれて、
その翌日には「よかったお子さんに…」と、ベビー服を買って来てくれた。
Aさんの一人娘は不妊治療をしてるんだけどなかなか子供が出来ないそうで、
「私も早くおばあちゃんになりたいわ」って言って、うちの子をかわいがってくれた。
そんなAさんから「娘が妊娠したの、私もおばあちゃんになれるのよ」と聞いたのは、
今年の春の事だった。
そろそろAさんの娘さん出産だよね、どうしてるのかね、なんて言ってた先日、
我が家に一通の喪中ハガキが届いた。
そこには、出産時にお孫さんと娘さんが亡くなった、と…。
なんでこんなひどいことがあるのか、悲しい事があるのか。
Aさんにどう声をかけたらいいかもわからない。
自分の子供を抱きしめて、一日泣いてしまった。
- 519 :名無しの心子知らず :03/07/28 01:41 ID:FQiaC01U
- 新聞の投稿記事なんだけど泣けたので・・・
流産死産を繰り返し、ようやく玉のような男の子を授かった。
二人はその子をかわいがったが、幸せは長くは続かなかった。
男の子は原因不明の病に取り付かれ、医者からも見放されてしまう。
日に日に弱っていく我が子を見かねて、二人は心中を考えた。
三人で海へ入ると、母の背中で男の子が火がついたように泣き出した。
「この子のどこにこんな力が残っていたのか・・・」
二人は驚きおもいとどまった。
二歳の誕生日を迎えたころ、男の子は短い命をまっとうした。
男の子は私の兄。私と妹は兄のお陰でこの世に生を受けた。
子の命は自分だけのものではない。
兄が命を懸けて教えてくれた事を今、子供達にも話して聞かせている。
- 680 :名無しの心子知らず :03/10/10 16:28 ID:AOhtY5ZE
- 二度の流産を経験している母親は三人目の俺を何とか薬で止めて
やっとの思いで出産した。昭和51年のことだ。
たまのように育てられたらしく、祖母や親戚の話によると紙おむつではなく布製の高級品で
おならをしただけで オムツを取り替えていたとか。
しかし元々病弱だった俺は一歳半の頃 風邪をこじらせ肺炎になった。
町医者では話にならなかったようで隣町の総合病院を紹介してもらった。
一通り診察をしてもらい告げられた結果が「ダメな確立70%」だったそうだ。
父も母も目の前が真っ暗になったと後年はなしている。
実家にはいまだに当時の病室での写真やビデオが沢山残っていて
自分の最古の記憶以前の映像資料を垣間見ることが出来た。
両手両足にかわるがわるに点滴をされ
副作用で顔がぷっくり腫れ上がっている俺自身がいた。
この年になってもあの映像は痛々しかった。
- 681 :名無しの心子知らず :03/10/10 16:29 ID:AOhtY5ZE
- 当時まだ50代だった祖母は本当にどうやったら俺を目に入れられるか
本気で悩んでいたくらい溺愛してくれたそうだ。
そのほかでもない祖母が病院に駆けつけて来たらしく事の顛末を聞き
冗談抜きで気絶したとか。
状況は予断を許さなかったらしい。
かなり重度の肺炎で片肺が駄目になってしまった。
よく耐えたなと自分でも思うが、俺の胸にはでかい手術痕があり肺は一つしかない。
俺は神は信じない。
だが今の俺があるのは、あの時祖母が真冬の2月、身も凍るような寒空の下、
神社でお百度参りをして 本気で「私の命はいらない。だから孫を助けてください」
一往複ごとに刺さるような冷たい水をかぶり神に祈ってくれたからだと思う。
そんな祖母も今年で80歳の大代。ばぁちゃん本当にありがとう。
おかげさまで結婚もして二人の子供に恵まれて
今ある幸せは全て貴方のおかげです。
「ひ孫の次は玄孫の顔も見るぞ!!」
皺だらけの顔をクチャクチャにしていっています。
- 718 :名無しの心子知らず :03/10/17 12:26 ID:HVUorQ8i
- 結婚前から可愛がっていた猫。息子が生まれてから
かまってやれなくなったけど、時々息子が寝入った深夜などに
遠慮がちに私の膝に乗ってきたり、関心をひくためか
バッタやセミのおみやげを持ち帰っては私の悲鳴と息子の歓声を誘った。
でもこの夏のある朝、玄関の隅で冷たくなっていた。
亡くなる前日、息子が「のんちゃん(猫)もう帰るんだって」と何度か
言うので「ハア?ノンの家はここだよ」と言っていたのが不思議です。
やや食欲が落ちたかなと思ってたけどもう12歳の彼女だから
老衰だったのかもしれません。そして、
先日、第2子の妊娠判明。なんだか女の子のような気がします。
- 815 :名無しの心子知らず :03/11/10 01:59 ID:g/AP7Sd1
- 地区の運動会の花形は全学年男女混合リレー。
どの地区も足の速い子を揃え、前から練習をする気合の入れよう。
運動会も終盤になり、そろそろリレーが始まる。うちの地区はリレーに
勝てば逆転優勝できるかも?!というので、否応なく盛り上がる雰囲気。
が、選手の子達は緊張でガチガチ。特に1、2年生などは高学年の男子に
「おまえら、絶対、抜かされんなよ!」「転んだらしばく!」などと言われ
半泣き状態。見ている親達も苦笑しながら、実のところ親の方が緊張で
胃が痛い。
そこへ、日頃はのんびりしているが足の速いのが取り柄、6年生の愚息登場。
彼はアンカーで1番長い距離を走る。「お〜い、集まって」と選手全員を
のんびり徴集すると「みんな、頑張ろうな〜」と、これまた暢気口調で声をかける。
1年生の男の子が「ぼく、抜かされるかもしらん」と半泣きで言うと、息子は
「抜かされても、ええ。俺が抜きかえしたる。一生懸命走ったらええねん」と答えた。
すると、「ぼくも抜かされるかも!」「私も」「私も抜かされるかも!」と
みんなが次々必死で息子に言い出した。すると、笑いながら「俺が最後にまとめて
抜かしたるから、みんな安心して抜かされろや!でも一生懸命走るんやで!」
と、言った。みんな心底ほっとした顔になり、見知らぬおっちゃんに「兄ちゃん、
かっこいいこと言うやないか!」と、肩をたたかれる息子。
結局、抜きつ抜かれつの混戦で3位でバトンをもらったアンカーの息子は
200mを走り2人を抜いて1位でテープをきった。大盛り上がりの応援団。
逆転優勝は逃したものの、気持ちのよい運動会になったとさ。
息子、かっこよかったぞ。涙でビデオうまく撮れなかったけど、忘れない。
- 432 :名無しの心子知らず :03/06/06 15:37 ID:0C40V+mz
- 2才3ヶ月の娘が突然言った。
お父さん、おっきい。
お母さん、おっきい。
○○(自分の名前)ちゃん、ちっちゃい。
私「お父さんとお母さんの子だから、おっきくなれるよ。お顔も似てるからね。」
お顔、似てて嬉しいな〜
お父さんに似てて嬉しいな〜
お母さんに似てて嬉しいな〜
コンプレックスだらけの私。
これからも「似てて嬉しい」と言ってもらえる母になるよ。
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