PickUp #226  2003.07.25   <- Prev  Home   Next ->


No.226 【さて】育児板・泣いた話 part2【ほんのり】 より

34 名前:名無しの心子知らず 投稿日:02/11/08 17:59 ID:DiXVKczk
最近仕事で疲れ気味だった。
うつむきがちな歩きかた。もれるため息。
娘の手を引いて、保育園に向かう足取りも心なしか重い。
毎日、せいいっぱいがんばってるのにな・・・
そんなとき、娘の大きな声が。

「ママ見て見て!!葉っぱが降ってくるよ!」
あわてて、空を見上げた。
こぼれるばかりの、黄金色の銀杏の葉。すごく、きれい。
「ねえ、冬には雪がふるんだよね?」興奮ぎみの娘。そうだね。
春にはさくらの花びらも降るよ。夏には、お日様の光が降るよ。
あなたとと一緒に空を見上げた。それだけで、幸せになれた。
あなたの力はすごい。母はもうかないません。

53 名前:名無しの心子知らず 投稿日:02/11/26 20:33 ID:kTSNldMI
ヴァヴァの実家が神社なので、忙しい時は親戚一同で手伝います。
今年の七五三での出来事。

7・5・3歳の男の子三人兄弟のいる家族が祈祷に来ました。
次男君が祈祷が終ってからもご神体に向かって一生懸命手をあわせているので、
「なにをお祈りしてるのかな?」と尋ねたところ、
「神さまがね、○○ちゃん(末っ子)にコトバを入れわすれちゃったの。
だから、はやくぼくとしんかんせんのはなしができるように、コトバをもってきてね
ってたのんだんだよ」との返事。
すると横から、長男君が、
「神さまは忙しいから、すぐには持ってきてくれないかもしれないぞ。
その時は、俺の言葉を○○に分けてやるから、それでもいいだろ?」と……。
一番小さな子はニコニコしながら、「わー、うー」と嬉しそうにそのやりとりを
見ていました。
思わず目の奥がじんと痛くなって何もいえなかったよー。

「うるさくして申し訳ありません」と何度も頭を下げていたお母さん、
子供たちはちゃんとあなたの背中を見ているよ。がんがれー!

60 名前:名無しの心子知らず 投稿日:02/12/01 00:26 ID:cA1Adh8M
先日、4歳になる上の子が、ちょっと便秘気味で、
「お腹気持ち悪い〜。マッサージして〜」
と言うので、のの字マッサージをしていた。
服の上からじゃ嫌だっていうから、直接。
すべすべした肌に、思わずじんわりと涙が出そうだった。

1歳過ぎから、ひどいアトピーだった。
毎晩、体中を掻き毟り、パジャマは血だらけ。
布団も血だらけ。
毎晩、痒くて泣き叫ぶ。必死でさすって、何とか寝かしつけ・・・
下の子の妊娠、出産と重なって、子供と一緒に、泣けて仕方なかった。
「女の子なのに、一生このままじゃなければいいけどね」
と言った大姑はマジで殺そうかとも思った。
全身、湿疹と掻き毟ったかさぶたでざらざらだった。

そんな娘も、3歳を過ぎた頃から、急に症状が落ち着いてきた。
今では保湿を心がけるのみで、綺麗な肌になっている。
私も辛かったけれど、それ以上に辛い思いをしていたであろう娘。
なんとも言えない気持ちになって、夜、旦那にも話して、二人で
涙ぐんでしまいました。

109 名前:名無しの心子知らず 投稿日:03/02/10 10:53 ID:31rxhzcU
急な海外出張が決まって、心身ともに余裕がなかったパパ。
夜遅く帰ってから、あわただしく荷造り。
五歳の娘はパパと話がしたくて周りをチョロチョロ。
とうとう「あっちへいってて」と邪険にされて、べそをかいていた。

で、無事現地入りして届いたパパからのメール。
「一人の部屋でトランクを開けたら、折り紙のかぶとや花が入ってた。泣けました」

離れて身にしみるのは、親のありがたみだけじゃないね。
子供の可愛さも同じ。

215 :名無しの心子知らず :03/03/09 00:10 ID:YOA2mvny
2歳で亡くなった娘の命日の直前、5歳の息子がクラスで評判の美少年のN君を家に呼んだ。
N君は狭い家に不釣り合いなデカい雛人形を見て、
「なんでここのうちにはお雛様があるの?」と聞いた。
息子は「これ、僕のお姉ちゃんのお雛様だよ」と言って、
壁に飾られている娘の写真を指さした。

N君はお内裏様と張り合うような美形な顔をにっこりさせて、
私に向かって「可愛い女の子ですね」と言った。

よかったね、我が娘。こんな美少年に可愛いっていわれちゃったよ。

216 :名無しの心子知らず :03/03/09 00:51 ID:Q906AdS+
>215
N君、いい子だね。
私も娘を四つで亡くしたけど、お雛様は毎年飾る。
娘が亡くなったときにまだ一歳だった上の息子と存在さえなかった下の息子。
お雛様を見ながら
「うちにも女の子がいたんだね」
「僕なんかお姉ちゃんにだっこしてもらった事があるんだぞ!」

上の息子へ。
そう言いつつ覚えてないでしょ?
お姉ちゃんはアンタが産まれた時にほんとに喜んで、
アンタの名前もお母さん達が出した候補の中からお姉ちゃんが選んでくれたんだよ。

下の息子へ
お姉ちゃん、夢に出てきてくれたんでしょ?よかったじゃない。泣くな。

37 名前:名無しの心子知らず 投稿日:02/11/10 16:39 ID:Jnl27pmM
あわて者でもいい
泣き虫でもいい
手先が不器用でも
音痴でも かまわない

もちろん
人が振り向くほどの  
美人である必要もない
とりたてて特技がなくても
高尚な趣味も
噂に上がるほどの博識も不要

おまけに
学歴 職歴 賞罰 一切不問
そのままのあなたがいい
そのままのあなたが好き
赤ちゃんは そう言いたくて
あなたに両手を伸ばしてくる




     

PickUp #226  2003.07.25   <- Prev  Home   Next ->



SiteOwner:hiroshu29[atmartk]hotmail.com
Copyright (C) 2002-2005 泣ける2ちゃんねる