No.258 (⊃д`) せつない想い出 (´・ω・`) より
- 126 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/24 02:28 ID:eWNlEHbB
- 13年ほど前、私が6歳の頃、一つ下の従兄弟が交通事故で亡くなりました。
その従兄弟をすごくかわいがっていた、私の母方の祖父は、
精神的に参ってしまい、体を壊しました。
パーキンソン病を患ってしまいました。
それから寝たきりになってしまい、
喉に管も入っていたので、話すこともできなくなってしまいました。
私もちょくちょくお見舞いに行っていたのですが、
目の焦点も合わず、私の事を誰か分かっているのかも定かでありませんでした。
寝たきりだったので、足も腕も肉は落ち、ほぼ骨と皮だけでした。
それでも祖父は生きていました。
しかし今年の一月、祖父の長い闘病生活は終わりました。
祖父はやっと楽になり、可愛い孫の元へと旅立ちました。
従兄弟が亡くなった時は私も幼かったので、
祖父や祖母、伯父、叔母の心中はどんなものか理解できませんでしたが、
この歳になってやっとその辛さを理解することができ、
胸が痛かったです。
おじいちゃん、そちらで仲良くやっていますか?
もうすぐ祖父の四十九日です。
また私は泣いてしまいそうです。
- 60 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/18 02:34 ID:uAqDgXjk
- うちの妹の同級生も白血病だった。
その子が白血病で入院して間もなく、父親に末期ガンが見つかり入院、
お母さんは病院から病院へ2人の世話に追われる毎日。
白血病の子が入院中にお父さんがガンで亡くなり、その子もドナーが見つかって
骨髄移植したものの時期が遅くてお父さんが亡くなった2ヶ月後にその子も亡くなった。
妹が葬儀に出席したんだけど、お母さん短い期間に家族全員亡くして1人になってしまって
1人で経っていられない状態で身内の人に支えられながら列席者に挨拶してたんだって。
それ聞いて神様なんていないのかってすごくせつなくなってしまった・・・
- 77 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/19 12:13 ID:10Tm34Ha
- 数年前に死んでしまった犬のロッキー。
中学生だった私はじぶんが飼いたいといいlはじめたのに散歩がめんどくさくて
いっつもダッシュではしって終わりにしてた。死ぬ2ヶ月くらい前、ロッキーが
ひっぱっても走ってくれないから反抗してるのかと思って散歩綱でおもいっきり
引きずりまわしてしまった。そのあとしばらくしてフィラリアだと分かったけどもう
手遅れだった。かわいそうなことした。
でもロッキーのおかげで夢だった獣医学部にうかったよロッキー
- 39 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/16 20:08 ID:jUC/v/UK
- すごく好きだった昔の彼。偶然友達の結婚式の二次会で再会して、メル友に。
お互い新しい恋人はいたけど、なんていうか・・・。いつ復活してもおかしくない
感じだったので、お互いが少し距離を置きながらのメル友だった。
数ヵ月後、彼の彼女が妊娠したらしく、入籍することに。式も挙げず、内輪でやるって。
しかし、数週間後、彼女の狂言だったことがわかり、「今から会えないか?」ってメールが。
二次会後、初めて「会おう」って言葉だったけど、今会ったらみんなが駄目になるとおもい、
「無理だよ〜。今会ったらまたあんたのこと好きになっちゃうかも。なんてね。」
って返事して会わなかった。次の日、携帯解約して新しい番号とメアドにした。
それ以来、音信普通だった彼が、今月結婚するって聞いた。
これで良かったんだなって一人で泣いた。
- 155 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/26 00:59 ID:7BXnVCZY
- 俺は長男で初孫だったから、生まれた時はみんな喜んだらしい。
特に母方のじいちゃん。いっつも酒飲んでたらしいけど、俺の相手するときは絶対に飲まなかったらしい。
多分誤って怪我させたりするのが怖かったんだと思う。
それほど、俺を大事に思ってくれてたじいちゃんだったから、俺も本当に懐いてた。
幼稚園にあがろうとしてた3月、じいちゃんが肝硬変で倒れた。
その時俺は「病気」とかをよくわかってなかったから、ベッドで寝てるじいちゃんを見るたびに
「なんで遊んでくれないのかなー」とか思ってた。
一ヵ月後の4月、俺は幼稚園の入学式を終えた後に、じいちゃんの入院してた病院に行った。
というか、母親がごねる俺を説得して連れて行ったらしい。
多分、遊んでくれないじいちゃんを見るのが面白くなかったんだろうな。
でも、その病室に行った後の事はよく覚えてる。
びっかびかの服装で行った俺の頭に、じいちゃんが手を乗せて言ったんだわ。
「大きくなったなぁ。ワシじゃもう抱っこもできねぇなぁ」
って。
後ろで母親すげー泣いてた。俺はじいちゃんの行動も、母親が泣いてる原因もピンとこなかった。
それから2週間位してじいちゃんが亡くなった。
葬式が終わっても俺は全然わかってなくて、じいちゃんが火葬場に連れて行かれて燃やされようとしてるときに、
母親に聞いた。「じいちゃんどうなるの?」って。
そしたら「燃やされて、天国に行くんだよ」って母親が言った。
天国とかもよくわからなかったけど、じいちゃんがいなくなるのだけはわかって、大声で泣いたっけ。
「じいちゃんいなくなっちゃやだー!」ってずっと泣いてた。周りの大人たちも泣いてた。
それからもう15年も経つけど、毎年実家に帰るときは母方の家に行って仏壇に線香供えるのを欠かしてない。
明後日に実家に帰るから、またお土産持って線香供えに行こうと思う。
今年の土産は酒にしようと思ってる。やっと、じいちゃんと一緒に呑める歳になったんだから。
- 171 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/26 22:17 ID:hdCkFicw
- 高校のとき、彼氏と自転車で二人ノリして帰っていたときのこと。
彼は工業高校で、はっきり言って頭は良くなかったけど、
石鹸の匂いがしそうなくらいさわやかでホント子供のような無邪気な人だった。
雨上がりで目の前に大きな虹が出ていた。そしたら彼が子供のように
「うぉぉ〜虹だ〜!!ヤバイ!!」と突然自転車でダッシュをかけ、あせった私は
「ど、どうしたの?」と訊ねると「虹の下には宝物が埋まってるんだよ!早くしないと虹が消える!」
と自転車ダッシュを止めない。反射的に出た私の言葉は
「ええ?虹なんか存在しないよ!宝物なんてあるはずないじゃん!」だった。
彼はピタっとこぐのをやめ「・・・え?」と止まってしまった。
私は駄目押しのごとく「小学校のときにプリズムで習ったじゃん、虹は雨とかの
水滴に光が反射して見えるだけで、いくら走っても追いつけないよ。」
彼は全く意味がわからなかったようでポカンとしていた。よせばいいのに
「ん〜だからぁ、目の錯覚って言うか蜃気楼っていうか・・・とにかく存在しないんだよ」
そういうと彼は「え・・・じゃあ宝物があるって話は?」とまじめに聞いてきた。
「え?う〜ん、現実問題、虹の下にはいけないから 作 り 話 でしょ。」
と私がいうと、ものすごくショックそうだった。いつも明るい彼があんな顔を見せたのは
初めてだった。「そうなんだ・・・。それって誰でも知ってるのかなぁ?」と
聞いてきて、そのときようやく私は彼が本気で、走ったら虹に追いつける&
虹の下に宝物があると信じていたことを悟り、あわてて
「誰でもは知らないんじゃない?わ、私も偶然こないだTVで見て知ったぐらいだから」
とめちゃくちゃな返事をした。
今でも虹を見ると、彼の夢を壊したことを思い出して切ない。
私があんなことを言わなかったら27になる彼は今でも信じてたかも知れない。
- 163 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/26 03:37 ID:5i92grCC
- 高校の同窓会の通知が来た時友達に「同窓会行く〜?」と電話したら
「私、○○ちゃん(私)と親しかったっけ?(笑)」と言われた・・・。
- 265 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/29 07:10 ID:/kshBZbh
- このスレ切ない・・・
私が高校生の時、妹は小学生。
近所で、夏にお祭りがあって、妹は朝からずっと楽しみにしていた。
夏休みの補習が終わって家に帰ったら連れて行ってあげる約束してたのに
その日、学校で嫌な事があって、ムシャクシャして帰宅した私は不貞寝を始めた。
お祭り行こうーって妹が呼びに来ても、わざと知らん振りして
結局は妹に八つ当たりしてた。
仕方なく、仕事を終えて帰ってきた母が、妹と一緒にお祭りに行き
帰ってきた妹の手には、私へのおみやげのガラスで出来た風鈴。
それをもらって、部屋に戻った瞬間泣いた。
あんな小さい子に八つ当たりした自分を最悪だと思ったし
そんな姉でも慕ってくれて、少ないおこづかいの中からおみやげを買ってきた妹の
気持ち考えると、我慢できなくて本気で泣いた。
今でも、その風鈴は、私の部屋にぶら下がっていて
夏にその音を聞くと、もっともっと優しい人間になりたいっていつも思う。
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