PickUp #462  2006.05.18   <- Prev  Home   Next ->


No.462 二度と会えない友達 より

382 :大人になった名無しさん :05/03/19 03:36:10
「しんちゃん、キャッチボールやろ!」(廊下&ピンポン玉です)
「うん^^」

小学校3,4年で同じクラスだったしんちゃん。
休み時間になると必ず遊んでた奴。
いつもにこにこしてて、俺が「キャッチャーやってくれる?」っていうと
「いいよー」って言って、
「すとらぁーく」、「ぼぉる」とかいいながら受けてくれてた。
クラス変わって、中学以降は疎遠になってしまってたよな。。。

んで、時は流れて。(20年・・・)
ここ数年、中学時代の仲いい奴らとの飲み会が今年もあった。
酒の肴はそれぞれの近況や集まり来れなかった奴らの近況など。
そのなかで、ある友達が
「そういえば、しんちゃん亡くなったてよ。自殺だって。」と。
俺「え、・・・・・・・・」。

・・・で何を思ってたかといえば、
文頭のしんちゃんとのキャッチボールのシーンが鮮明に思い出した。

ふぅぅ。
今度、花と線香あげにいくよ。
なんかわからんけど・・・
ちくしょー死ぬなよ。

430 :大人になった名無しさん :2005/05/14(土) 14:42:04
小学校の時の友人S。

俺もそいつも結構運動神経がよくて、何かと体操系の種目で競ってた。
俺は私立の中学に行き、そいつは地元の中学に行った。
俺は勝手に、そいつに負けないように練習した。
次に会うときに、色んな技見せてやろうと思って。
そいつの悔しがるか拝みたくてw

それこそ、体操部にいたのかって聞かれるぐらいに色んな事ができるようになった。
もうこれで、後は会うだけだと思ってた。
高校に上がった直後、小学校の友達からそいつが死んだと聞かされた。
原付で走って遊んで、カーブで曲がりきれずに対向車線に飛び出して、車に跳ねられたらしい。
お通夜には行った。
そいつの顔は、昔からあまり変わってなかった。
そいつの顔を撫でながら
「何だよ…せっかく見せたいものがあったのに」って思った。

今でも、ちょっとした特技として友達に色んな技を見せる。
みんな、すごいって言ってくれる。
だけど、これを本当に見せたかった奴はもういない。
みんなにほめられる度に、俺はどこか寂しい気分になる。
まったく…俺が、これをあいつに見せられるようになるのはいつの話やら。

383 :赤J :05/03/19 05:04:31
17の頃だった。
あの頃の俺はちょっとスレていて、カッコつけてバイクに乗っていたりした。
70〜80年代のロックを聴いて、親や世間に反抗してみたりして…。

そんな頃に出会った同い年のアイツ…。
バイク繋がりで友達になって、まるで何年も前からの親友みたいに仲良くなった。
夜中バイク乗り回して、ネオンの光が消える頃に家路につく。そんな毎日だった。

「この味がいいんだぜ。」
とかいって、酒の味もわからない癖に粋がって、一緒にバーボン飲んだりもした。
楽しかった。
ただただ楽しかった。
こんな日々が永遠に続いていくんだろうと、バカみたいに信じてた。

出会って1年も過ぎた頃、恋人との間に子どもが出来たって聞いた。
自分のことでもないのに、涙が出るくらい嬉しかった。
「春には結婚するんだ」と顔を赤らめて教えてくれた。
俺自身のことでもないのに気分は最高だった。

晩冬。
少し暖かくなり始めただった。
お前は逝った。
バイクでしくじったらしい。
俺より上手く乗りこなすヤツだったのに…。
信じられなかった。
病院のベットの上でまるで眠ったように穏やかな死に顔だった。
お前の前では不思議と涙は出なかった。
後から泣き叫んだけどな。

あれから8年。
俺はSEなんていう柄にもない仕事についたよ。
お前と呑んだワイルドターキーの味もわかるようになった。
お前の子どもは小学生になってたぞ。
お前にそっくりだった。
白免とったから、今はRRに乗ってるんだ。
秋に結婚するんだ。嫁さんかわいいぞ。
いいだろ?

…今でも、XJRの空冷4気筒の排気音を聞くとお前を思い出すよ…。
女々しくてすまない。
お前にもう一度会いたい。

526 :大人になった名無しさん :2005/09/19(月) 16:46:55
高校の時大親友だった友達の手紙が出てきた。
高1の時同じクラスになって仲良くなった友達
高2のクラス替えで離ればなれになったけど、よく休み時間に手紙の交換した。

『○○ちゃんへ
 いま、数学のtimeなんだが
 さっきまで△△さん宛ての手紙の内容考えとったん
 ここにかいとったんやけど 恥ずかしくて消したった…
 これから○ー○って呼ぶわー
 △△さんに呼び捨てで呼んで欲しいから
 ○○ちゃんも呼び捨てで呼んでなー
 こんど、4人で遊ぶときまでに慣れとかな…』

彼女とは、本当に楽しい想い出がいっぱいある。
バイトを一緒にしたり、キャンプやBBQ、
海に行った時、ちょっとしたドラマがあったり
ハロウィンパーティーでバカやって面白おかしく過ごした想い出。
いろんな恋の悩みも相談しあった…

冬には、スケートに毎週通った。
彼女はインストのお兄さん。
私は子供にスケート教えてる優しいお兄さんに恋をした。
二人とも失恋しちゃったね。

高校を卒業して、それぞれ選んだ道を進んで、
少しずつ連絡の回数が減っていったけど
それでもうちらは親友だった。

お互い離れていても、彼女が留学したり、
会う回数が減っても、いつも気にかけてた
久しぶりに会うと、話して話して話しまくった。
彼女が日本に帰ってきても、ツアコンの仕事に就いたもんだから、
休みとか全然合わないし、なかなか会えなかった。

彼女に彼氏ができて3年経って、
一緒に暮らすことになったの!ってすごく喜んでた
もちろん私も。

一緒に笑ったり泣いたり、
とても大切な親友。

クリスマスイブの昼過ぎ彼女にメールをした。
返事がなかった。

クリスマスの朝、7時に突然電話が鳴った。
彼女のお母さんからだった。

「あの子に昨日メールくれてたよね?
 あの子そのメール読んでないの。
 昨日のお昼過ぎに死んじゃった…」

涙がとまらなかった…

あれから、もうすぐ5年。
大切な親友を助けてあげられなかった。
悩みを聞いてあげられなかった。
それができても力になれたかどうかはわからない。
だけど、
もしも、
もう一度会えるなら、
伝えたい言葉がある


ありがとう。

友達でいてくれて、
本当にありがとう。




     

SiteOwner:hiroshu29[atmartk]hotmail.com
Copyright. (C) 2002-2006 泣ける2ちゃんねる