No.257 ♪オカンが買ってきてくれた最低アイテムを晒せ!♪ より
- 48 :ノーブランドさん :03/10/15 23:57
- ジャスコみたいなショッピングセンターの服屋でバイトしてる者だけど、
この前、母親らしきオバサンが買いにきた。しばらく店の中をウロウロして、
そのうち漏れのトコに来て、「息子の誕生日なんですけど、何買ったらいいか
わからなくて・・・」って言ってきた。聞くと、息子さんは工房1年らしい。
ここはPIKOとかバッドボーイとか、そういった系の服屋なので、その息子さんが
どーゆーお子さんかは知らんが、オサレを気にしてる人なら、この店の何を
買っていっても喜ぶハズは無い・・・
そう思いながらも、いろいろアドバイスして、カーハートのパーカを買っていった。
カーハートなら無難だろと思ってすすめたんだが・・・
でもプレゼント選んでるときのオバサンすごく楽しそうだった。
息子の喜ぶ顔が頭に浮かんでたんだろうなぁ〜
おまいら、最低アイテムでも母親がどんな気持ちで買ってきてるか少しは考えようぜ。
- 169 :ノーブランドさん :03/10/23 20:25
- 自分は高校3年の18歳でマクドナルドでバイトしてます。
月2万の給料と少ないですが、貯めて貯めて季節ごとに高物を大量に買い込みます。
その額4万ぐらいでしょうか?
前に母が>>48さんの時のような感じでしょうか?嬉しそうな顔をして「服かって来てあげたで!あんたにばっかり服買わせてごめんな」と言ってPIKOのトレーナーを買ってきてくれました。
はっきり言ってピコなんか着れません。僕の気配を察知してか、「いらんかったら私が着るよ。安物でごめんな!」と笑顔で言ってくれました。
ピコトレーナーは高いはずです。5千前後でしょうか?それなのに僕は・・・。
一応もらうと、「パジャマにはちょうどいいでしょ?」と笑顔で言ってくれました。
僕は親不孝でしょうか?うそでも喜ぶフリをすればよかった・・・。
僕は母の気持ちは最高に嬉しかったです。けど、やはり照れくさいです。ありがとうなんて目の前で言えません。
僕はそんな母が大好きです。家ではいつも困らせ、傷つけてるでしょうが・・。
僕は先日、介護福祉の専門学校に合格しました。
卒業してうまく就職できたら初任給で一緒にゴハン食べに行きましょう。
貯金ができたら今持ってる父から結婚前にプレゼントされたというボロボロのヴィトンの財布を修理に出しに行きましょうか。
お母さん、年くってボケても大丈夫です。僕が最後の最後まで見てあげますよ。
お母さん、あの時のピコトレーナー、着ることはないでしょうがすぐ手の届くところに置いてますよ。
ありがとうございます。これからも僕を愛し続けてください。
- 218 :ノーブランドさん :03/10/25 19:55
- 俺の母はは滅多に自分の物を買わない。
母の着ている服はというとめちゃくちゃ安いヤツでしかも10年
前のもの。その代わり、俺には良いものを買ってくれる。
どこの親もそうだと思っていたら、中学の頃友達が
母の服の話をしていた。俺はびっくりした。他の家の母はめちゃ高い
ブランドのカバンや服などを買っていた。
その話をこの前母に話したら、「そんなの買うくらいなら、お前に買って
何かあげた方が良いと思って買わなかった。」と言った。
母ちゃんごめん、俺当たり前のように服買って・・・。俺は大馬鹿だ。
老後はどんな家より豪華に暮らさせてあげるから。俺がんばるから・・・。
俺の母は見かけは質素だけど、どんなブランド着ている母より美しい母です。
- 232 :ノーブランドさん :03/10/26 22:30
- 半年前に母親しんじまったけど、限りなく黒に近いモスグリーンの
スラックス買ってくれたんだよね。
生きてたころは、穿かないったらはかないってつっぱねてたけど。
あと、母親が綺麗にアイロンがけしてくれたYシャツ1枚あるんだが、
どうしても着る事ができない。
- 330 :ノーブランドさん :03/11/02 07:32
- 私のママンは離婚してから私を含め3人を立派に育てあげてくれた。そんなママンに
同じ女として化粧やお洒落を楽しんでほしくてある日、買い物に誘った。
私ももうちゃんと仕事してるし何か買ってあげるつもりで。そしたらママン、私が
買い物に誘ったせいで、自分も生活何かと大変なのに切り詰めてお金を用意して
「今日は久しぶりに○○に何か買ってあげないとね!」って
私は「違うよ、今日はお母さんの服を買いにきたんだよ」って言った。そしたら
「私になんかお金使わなくていいのよ。○○の物買いなさい」って・・・。
3人の子供を成人させ、1人でずっと働いてきたママンは年より老けて見え、私が家
を出る前からもってるヨレヨレの服を自分なりに着こんで嬉しそうにニコニコ笑ってる。
バカみたいに金をかけたバッグを持ち、派手目な服装の私とママンの2人組は新装
仕立てのデパートで少し浮いていた。それでもママンはあちこちの売り場で
せっせと私好みの服を探してた。「コレなんかどう?○○も随分お姉さんぽく
なったもんねえ」とか言いながら。値札をみて少し驚いたのもわかった。普段
私が買う服と同じような値段。ママンのお買い物エリアとは違う値段。
質素なママンを店員は冷めた目で見てたりもした。 でもママンは私との2人の時間を
ホントに楽しそうにしてた。ママン、いつも私の事ばかりありがとね。いつも「お母
さん」しててくれてありがとね。はやく恩返ししたいから今度こそ何かプレゼント
させてね。一緒にいるだけであんなに喜んでくれるなら、もっと沢山お家帰るね。
だから、長生きして、ママンの前ではずっと子供でいさせてね。
- 493 :ノーブランドさん :03/11/21 06:56
- 俺の家は貧乏だった。運動会の日も、授業参観の日さえも
オカンは働きに行っていた、そんな家だった。
そんな俺の15歳の誕生日、オカンが嬉しそうに俺にプレゼント
を渡してくれた。ミチコロンドンのトレーナーだった。
俺はありがとうと言いつつも、恥ずかしくて着られないな、と内心
思っていた。その夜考えていた。差し歯を入れるお金もないオカン、
美容院に行くのは最高の贅沢、手はかさかさで、化粧なんて当然
していない。こんなトレーナー買うくらいなら他の事に使えよ・・・。そんな事を考えながら、もう何年も見ていない昔のアルバムを
見てみたくなった。若い時のオカンが写っている。
えっ!俺は目を疑った。それはまるで別人だった。綺麗に化粧をし、
健康的な肌に白い歯を覗かせながら笑っている美人のオカンがいた。
俺は涙が止まらなくなった。俺を育てる為に女を捨てたオカン。
ミチコロンドンのトレーナーを腕に抱き、その夜は眠った記憶がある。
それから少しばかり時は流れ、俺は高校卒業後の進路を考えなければ
いけない時期になっていた。大学進学はとっくに諦めていた。
学校で三者面談が行われた時、オカンが先生に向かって言った。
大学に行かせるにはいくらお金が掛かるのですか?
俺は耳を疑った。びっくりしている俺を横目に、オカンは通帳を
先生に見せて、これで行けますか?と真っ直ぐな眼で先生を見つめた。
それから俺は死に物狂いで勉強し、大学に合格することができた。
郷里を離れる際、オカンが俺に真っ赤なマフラーを渡してくれた。
学費を稼ぎながらの大学の生活は苦しくもあったが、マフラーを
見ると元気が出た。それから時は流れ、会計士になった俺は来年の
春、結婚する。そして生活を共にする、俺と最愛の妻と最愛の母とで。
なんとしても二人を守ってみせる。色褪せたトレーナーと
ほつれたマフラーを目を前にして俺はそう誓った。
サンキュー、オカン。これからもよろしくな。
- 642 :ノーブランドさん :03/12/21 22:56
- おれ大学1留で、親にさんざ迷惑かけた上、仕送り入ったその日にパチで全部
パアにしたり、すごいあほなことやってた。翌日、振り込んだはずの仕送りが
全部引き落とせれてるの知って、ぶったまげた母が「とにかくあと1万送るから
、それでなんとかしなさい」って電話かけてきて、おれはもう馬鹿な自分に対する
罰として「絶対送らんでくれ、間違って全部下ろしただけだから」って言い張った
けど、翌日口座に3万振り込まれてた・・・。もう我慢できなくて、家でがっつり泣いた。
今は就職して、その時の罪滅ぼしに月々母親に5万づつ送ってる(馬鹿みたいに安い給料から)
しかし、それを全部おれ名義の口座に貯金してやがる。まじで使ってくれって。
好きに使ってくれ。本当に。母親って本当に何なんだろ。
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