PickUp #299  2004.09.14   <- Prev  Home   Next ->


No.299 二度と会えない友達 より

139 :大人になった名無しさん :04/02/13 17:38
小さい頃一緒のアパートに住んでいたあやちゃん。
一個年下で、幼稚園生のあやちゃんに、来年からは一緒に学校行こうねって行ってたのに
卒園してすぐ、お父さんの実家に引っ越しちゃった。

最初はいじめてごめんね。もう一人アパートにいたEちゃんとよくひっぱたいたりしてたよね。
それなのにEちゃんが引っ越しちゃったあとの私と一緒に遊んでくれてありがとう。
おもちゃも引っ越す時にいっぱいくれたよね。会いに来るって約束してくれたよね。
結局一度も逢えてないけど、元気にしてるかなぁ。

引っ越しの日、ぎりぎりまで会いに行かなかったのは、手紙に何て書けばいいかわかんなかったんだ。
私、しばらくずっと泣いてたんだよ。

40 :大人になった名無しさん :03/10/26 06:20
転勤族の子供は悲惨だとおもう
親父自衛隊なんで4、5年置きに転校してました
気さくな性格ならいいんだが、慣れにくいと最悪。

沖縄にいたころ・・・転入直後初めて声かけてくれた香具師で、喧嘩も派手にやったけど
途中でそいつが青森に転校。相方を無くしてしまった、
そういう折れもその2年後に鹿児島へ 瞼の裏に顔がない状態で浮かんできまつ。
不思議と声だけは覚えてるんだが。

21 :一応ノンフィクション :03/10/21 23:05
4歳の頃母が妊娠した。
その検査をするために、市内で一番大きい病院に行った。
母と2人で行ったため、俺は検査の間一人で待っていなくてはならなかった。
適当にその辺をうろついていると、俺と同じように暇している俺ぐらいの男の子を見つけた。
俺は声をかけた。話を聞けば、なんと彼は偶然にも俺と同じ名前だった。しかも誕生日も
一日違いだった。さらに話をするとあっちも俺と似たような境遇らしい。よっしゃ、遊ぶか。という事になり病院内で遊びまくった。
それから何時間起ったか覚えていない。ただ綺麗な夕日が照っていた事を俺は鮮明に覚えている。
検査を終えた母が迎えにきた。「○○(←俺)帰るわよ」
俺は彼ともうちょっと遊んでいたかったので駄々をこねた。「○○君ともうちょっと遊ぶ〜」
「ん〜○○君ってだれ?」彼は居なかった。
帰りの車の中、俺は彼の事を一生懸命母に伝えた。
しかし、母は笑っているばかりだった。
このスレを見て、彼の事を思い起こした時、俺はこう思った。
彼は神様がくれた一日限りの友達なんじゃないかってね

56 :大人になった名無しさん :03/11/08 08:52
実家の隣に住んでた幼馴染。
写真だと、生後8ヶ月くらいから一緒にいたみたい。

小中と同じ学校で、この時期の男女の壁もなく
なんだかんだ言って頻繁に一緒に遊んでいて、
高校では一緒にバンドやってたりした間柄。

お互いが東京に出てしばらくは親交もあったけど
次第に疎遠になり、オレとしても【実家に帰った時に会えば】
位の感覚で気にも留めないでいた。
でも、実家に帰れば帰ったで、他の奴等と遊んだり
で会う事もなく、部屋の電気が点いてるのを確認して
【あ、帰ってるな】と確認する程度でした。

そんなこんなで10年が過ぎてオレが地元に戻って来た時
すでに隣の家は空き家で、近所の人や同級生に聞いても
転居先は分からずじまいで、結果として二度と会う事も
話す事も出来なくなってしまいました。
いつでも会えるからイイやという気持ちから、大切な
友達に二度と会うことが出来なくなってしまいました。

183 :sage :04/05/16 13:33
俺が厨房だったときのこと。
とても仲の良い女の子がいた。
彼女は学校でも評判の可愛い娘だった。
しかし、浮きだった噂も無く純情な娘だった。
彼女は俺と話すとき、いつも笑ってくれていた。
当然のように俺は彼女に惹かれていった。
一緒に映画を観に行ったり、カラオケにも行ったりした。
クラスメイトからはよく『お前ら付き合ってるのか?』
と言われたりしたが、付き合ってはいなかった。
彼女は遊びに行くときだって笑顔が絶えなかった。
俺はそんな彼女のことが本当に好きになった…いや、愛していた。
『恋は下心、愛は真心』という言葉を耳にしたことがあるが、正にその通りだな(笑)
高校も同じトコへ行こうと約束していた俺たちは、いつでもこのままいられると思った。
だが…厨房時代最後の3学期が始まってからだ、彼女の様子がおかしくなったのは。
彼女は学校であまり笑顔を見せないようになった…無論、俺にも。
そんな様子が続いていたから当然俺はとても心配した。
だけど何もできなかった…笑っていない彼女を見るのが辛かった…。
そしてそのまま迎えた2月14日。
彼女は俺を近くの公園へ呼び出し、チョコレートをくれた。
最高に嬉しかったが、何故か彼女は泣いているような気がした。
そのまま言葉も無くすぐに帰ってしまったので確認できなかったが、間違いなかった。
俺はそれよりも彼女からチョコレートを貰えたことに感動し
その日はずっと家でそれを眺めていたんだ…。
………馬鹿だった…。
次の日、学校へ行くと彼女は欠席していた。
先生の口からは絶対に信じたくない言葉が発せられた。
その瞬間、俺は教室から飛び出し、彼女の家へ向かった。
遅かった…彼女は両親の離婚が関係し、転校したんだ。
もうあの日々は二度と経験できないと思うと涙が出てきた。
それから、彼女の友達からこの言葉を聞いた。
『あの娘、あんたのこと好きだったみたい。
いつも楽しそうにあんたのこと話してたよ。』

俺は彼女のあの最高の笑顔を絶対に忘れない…いや、忘れたくない。

90 :長文スマソ :03/12/08 05:52
中二の時、大阪から転入してきたDくん。
妙に気が合っていろんな話をした。
でもからかわれるのがいやで話をするのは放課後。
場所は屋上にでるドアの前だった。
汚いマットに座って毎日下校時間までいろんな話をした。
夏休みも私の家の前や近くの河原でほぼ毎日話しをした。
兄が”お前ら付き合ってるのか?”って誤解するくらい会ってた。
友達の話や好きな人の話、他愛のない話ばかりだったけど
とても楽しくて大切な時間だった。

3学期になってからDくんはボーッとする事が多かった。
心配だったけど聞かれたくないようだったので何も聞かなかった。
2月のある日、いつものようにマットに座って話をしていたら
Dくんが突然抱きついてきた。
抱きついたまま声を殺して泣いていた。
びっくりしたけどしばらくそのままでいた。
そしてDくんはいきなり立ち上がって
「今日はもう帰るわ、バイバイ」といって階段を下りていってしまった。
そしてDくんは何もいわずに次の日に転校してしまった。

夜逃げ同然でこっちにきて、ここにもいられなくいなって夜逃げした、と
Dくんの近所に住んでいた子が教えてくれた。

あの切ない泣き方は今でも忘れられない。

144 :大人になった名無しさん :04/02/20 01:38
保育園から小中高まで一緒だったあいつ、
高3の二学期から学校に来なくなった。
父親の事業の失敗で夜逃げしたと聞いたときはびっくりした。

どこで知ったかは知らないが、なんかガラの悪そうな男の声で
俺を含めた同級生の家に「○×(友人の名前)がどこに行ったか知らないか?」と
しつこく電話がかかってきた。もし知っていても誰が教えるものか。

担任のS先生が言っていたぞ「みんなであいつを守れ!汚い金の亡者から
あいつを守る事がお前たちの今できるたった一つのことだ!」ってな
S先生らしいだろ?こんな事を言う教師も少ねぇよw
お前、S先生にだけは事情を説明していたんだな・・・水くさい事するなよ(泣)

なあ○×、今どうしてるかは知らないけれど
俺たちは今でもお前の事が大好きだ。いつかどこかで会う事があれば
そのときは美味い酒でも奢らせてくれ。みんなで思いっきり騒ごう。
いや、会えなくてもいい。お前が幸せであってくれれば何も言う事はない。

212 :大人になった名無しさん :04/06/23 22:20
俺の懐かしい友へ 皆元気かな?

俺は消えて行った方の人間です
運命に翻弄され、どうしようもない毎日を送ってるけど
なんとか生きてます




















142 :大人になった名無しさん :04/02/20 01:09
小3の終わりに引越してそれ以来
10年以上会っていなかった友達に去年会った。
みんな俺のこと覚えていてくれてて感動した。
1番嬉しかったことは俺が覚えている思い出は
彼らもほとんど覚えていてくれたことだ。
俺んちでホラービデオ見たなんていう
くだらないことまで覚えててくれた。
小学校のグラウンドで昔みたいにサッカーした。
グレちまった奴、勉強ばっかしてるような奴、
変わっちまった奴も多かったけど、
一度友達になっちまえば
どんなに長い間会わなくても永遠に友達なのかなと思った。




     

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