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思い出してホローリくる家族との思い出Part2 より

658 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:02/06/05 21:57 ID:l2qv4F+A
去年新婚旅行に行った時の事。
ダンナが立ち寄る先々でお土産物を買いまくるの。
私はお土産なんて適当にチャッチャッと決めて観光を楽しみたいのに
「これはじいちゃん、あれはばあちゃんに」とか言って
お菓子に置物にハンカチに財布にって
結局ものすごい量になってしまった。(10品以上あったと思う)
なんかせっかくの新婚旅行なのに
祖父祖母のお土産のことばっかり考えてるダンナに腹が立って
夜ホテルでちょっと文句を言ってしまった。



659 名前:つづき 投稿日:02/06/05 21:58 ID:l2qv4F+A
そしたらダンナは中学時代の話を始めた。
当時ダンナはいじめられっこでクラスに友達が
一人もいない状況で修学旅行に行って
辛くて辛くて早く帰りたいと思いながら
ほとんど放心状態で過ごした。
で、帰ってきて母親に「お土産は?」と言われて
初めてお土産を買ってないことに気が付いた。
特に祖父祖母はお土産を楽しみにしてたらしく、
その時の落胆した顔が忘れられないと。

だからそれ以来、旅行したらついついお土産を
買いすぎてしまうのだとか。
最後にダンナは「せっかくの新婚旅行なのにごめん」と謝ってくれた。
私も自分の事ばっかり考えててごめんねと謝り返した。
それから旅行を満喫して帰って祖父祖母にお土産を持って行ったら
全部を大事に抱えて離そうとしないの。ほんとに喜んでくれてるんだなあ
と思ってすごくうれしかった。


661 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:02/06/06 06:20 ID:dN7kJ3U9
お土産話で思いだしたけど
小学のとき修学旅行で鎌倉に行った
大好きなおばあちゃんに薔薇の匂い袋を買った
たいした物じゃなかったけどすごく喜んでくれた
電話する度にありがとうと言っては
肌身はなさず持ち歩き私を思い出すと言う
だから嬉しくて自分用に買ったやつもあげた
本当に気に入ってたらしく香りが消えそうな頃
何処で買ったか聞かれた
本当に鎌倉まで行くと思ってなかったので
(おばあちゃんは北海道の人)
適当に店の名前を作っていった
”境内にあるばばあの店だよー”
たしか本当の名前はおばあちゃんの何とかだった
1週間後おばあちゃんが遊びに来た
鎌倉に行って来たとのこと
でも一生懸命に店を探したけど見つからなかったと…
もうその店潰れたんじゃないの?と笑いながら言っていた
一緒に言った叔母さんの話によると
不自由な足で
ツアーの自由時間中ずっと探し回っていた
行く人皆にこの辺にばばあの店はありますか?
と必死に¥に聞きまわっていたそうで
その話を後から聞いて部屋でワンワン泣いた
おばあちゃんが帰る日
今度私が鎌倉に言ったら必ず買ってくるからと約束した
一年に一回くらいの割合でこの次はいつ鎌倉にいくか聞いてくる
今度今度といって3年が過ぎた
ある日地震で帰らぬ人となった
突然でサヨナラも言えなっかた
去年日本に帰った際鎌倉に立ち寄った
名前は違ったがその店はあった
店内で同じような商品とおばあちゃんの年頃の定員さんを見て
おもわず泣いてしまった
おばあちゃんゴメンネ



713 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:02/06/13 14:26 ID:Lnc3cKXm
うちの父はダンプの運転手です。
なので、雪の降る前に(北海道です)東北の方に出稼ぎに行きます。
私が物心付いた時からずーっとそうでした。
11月に入ってすぐに行き、お正月の1週間だけ帰り、
そしてまた帰ってくるのは5月の連休明けだったんです。
そんな訳で、1年の内半分しか一緒にいられない父は、
私の事をとんでもなくネコっ可愛がりしてくれていました。
結婚して8年、2度の流産が続き、そろそろ子供は諦めようと話をしていたときに
ポッとできた子供であるという事も理由の一つだったとは思います。

ご飯を食べる時は必ず父の膝の上。
お風呂に入るのは必ず父と。
寝る時はいつも父の隣で腕枕。
4つ下に妹が生まれ、母に
『お前はしっかり下の子の面倒をみてやれ。上の子は、お前があまりかまってやれない分
俺がずっと可愛がっていてやるから。寂しい思いをさせない様にするから。』
と言って、毎日母の作った二人分のお弁当を持って、ダンプに乗せて行ってくれた父。
ずっとずっと父が一番大好きでした。

でも、毎年毎年、寒くなってくると父はダンプに乗って手を振って行ってしまう。
あれは3年生くらいの時だったかな。
父の出発前日、思わず泣きながら父に訴えた事がありました。
『お父さんはなんで行っちゃうの?行って欲しくないよ。
一緒に雪だるまつくったりしたいよ。
一緒にお姉ちゃん(私)のお誕生日パーティーしたいよ。
大好きだから行かないでよぉぉぉ』
父は、黙ってうん、うん、ごめんな、と頷きながら泣いていました。
それを見てまた何故か私ももっと泣きました。

本当は父も、半年も家族と離れたくなんかなかったんだよね。
でも、私達の為に行かざるをえなかった。
今ならわかるけど、あの時はそんな事まで気を回すことができなかった。
ごめんね、お父さん。
そんな父は、去年からやっと冬場でもこちらで仕事が出来る状況になった。
先月、新しいダンプも買った。
私の二人の子供達は、『ジジのダンプかっこいいねーーー』と言って、
時々平日の幼稚園の休みの日や、昼に帰って来て、
父の時間の都合が付く日にはダンプに乗ってついていく。
昔私達がそうだった様に、景色を見渡してはしゃぎ、
父の歌う調子はずれの歌を聴いて笑い、それを見て父が笑う。

私は色々な事を父に教えられてきたと思う。
年頃になっても父が大好きな気持ちは変わらなかったし、
今でも大好きな父であり、ジジです。

すげー長文スマソ・・・


726 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:02/06/16 01:44 ID:/2ebL3rw
私が小学校3年の時です
私は一つ上の兄と遊ぶの大好きで毎日キャッチボールしたり
釣りに行ったり・・・・

その夏いつものように兄と釣りに行きました
そしていつものように何も釣れず坂道を自転車を押しながらアイスを食べていました
私がアイスを食べるのが遅いのと暑さも手伝って道路にボタッとアイスが落ちてしまいました
その時「お兄ちゃ〜〜ん」と呼んだら
兄はそれを拾って
「僕がこれ食べるからお前はこれ食べ」
と言って自分の持っていたアイスをくれました

今でも忘れられない思い出です

728 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:02/06/16 08:35 ID:vNBVHSzB
小学生の頃ドラ喰えが大人気で、俺も大好きでした。
で、あの、"スライム"のぬいぐるみが欲しくてたまらず親にねだりまくったら
そのうちね、みたいな事を言われたんです。でも俺も消防でバカだったもんだから
おながいだから今買って!とだだをこねて、おもちゃ売り場で父にめちゃくちゃ怒鳴られて(´・ω・`)ショボーン

それから数日後、部屋のベッドの上に小さな包みが置いてありました。姉からでした。
開けてみるとフェルトで作った掌大のスライムと、"へたくそでごめんね。ぬいぐるみ買ってもらえたら
捨てていいよ それまで代わりに。おねえちゃんより"という手紙・・・
部屋に閉じこもって号泣してしまい、泣いているのがバレてたので
恥ずかしくてお礼も言えませんでした・・・

思い出して泣けてきた・゚・(ノД`)・゚・
みんな、家族は大事にしようね・・・




     

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