【季節】 夏休みの思い出 【限定】 より
- 114 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/07/17 23:10 ID:hdXu4MXb
- そういえば、初めて徹夜したのも小学校の夏休みだった。
次の日、待望の海釣り(海が遠くて鮒・鯉釣りしかやったことなかった)に
連れてってもらう日で、あまりにわくわくして眠れず、朝を迎えた。
一日と一日はやっぱりつながってるんだあ、とすごく感動したことを
覚えている。そして、釣りでは38pのコチを釣って、刺身にしてもらって
食べた。どんな高級魚よりも美味しく感じられたなあ。
- 125 名前:宮 投稿日:02/07/18 21:05 ID:m3Od33eU
あの頃って夏休みが長かった。。。
もう戻れないんだよな〜あの頃に、一番楽しかった時期かもしれない
- 127 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/07/19 00:21 ID:632UT0qo
- 花火がむちゃくちゃ好きだった。
今でも売ってるんだろうか、
ネズミ花火、パラシュート、蛇玉、ナイヤガラ、そしてドラゴン……。
夜、みんなで花火をしていると、あれは完全に異次元の世界だった。
- 128 名前:ひろ 投稿日:02/07/19 00:56 ID:Nl/jSsm8
- 高校の夏休み
いつものメンバーで、近くの中学校で花火をしていた
勉強のことなんか忘れてただただ無邪気に、夜の学校は自分達だけの世界だった
水風船を持って、グラウンドを走り回ったり・・・
好きな子と二人っきりで線香花火をした・・・
「また明日な」
夏休みが終わり、2学期の予鈴が鳴った
- 142 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/07/19 23:35 ID:bowMHyhs
- 夏といやあ空き地だよね。
夏休みじゃあないが夏の思い出を一つ。
俺が小さい時周りは空き地だらけで、よく草の中で妹と遊んだな〜。
今じゃあ何十もあった空き地は全部消えてしまった。もうずいぶん前の話。
しばらくして一人実家から離れて京都に出てきて、大学遅刻ぎりぎりで自転車死ぬ気でこいでた時、ふとあの頃の草のにおいがした。
それが何というか、100%あの頃の匂いだったんだよ。こう、草のブレンド率と種類までまったく一緒だったんだと思う。
あんまり完璧だったんだね、体の方が心で感じる前に反応しちゃった。でなきゃあ泣いてる自分に気づかないなんて事あり得ない。
自転車こいで顔が火照ってて涙に気付かなかった。なんか体が動かしにくくなって自転車止めた。
したら泣いてたことに気付いた。ビックリした。懐かしさを感じたのはその後だった。
その時は不思議だったよ。何で俺が気付かないのに俺が泣くんだって。でも少しして思った。
もしかしてあの頃野を駆け回った子供の俺はまだ俺の中にいるのかもしれないなって。
いや、あの頃からずっといたのかもしれない。
心を殺した俺のなかで、汚い景色ばっかり見てずっとしぼんでた。それが、まったく同じ空き地を見つけた時、たまらなくなって俺の袖引いて、泣いちゃったのかもしれない。
「ねえねえ」って。「OO(妹の名前)はどこ?」「帰ろうよ」って。そう考えて初めて大人の漏れは激しく泣けた。
俺、その日大学休んだ。ずっとその空き地に座ってた。マジ。欠席理由:匂い、妄想育児休暇。たぶん日本初。
でも決して目は閉じなかった。目なんか閉じたらあの頃とまったく同じシチュだ。100%泣き崩れる自信があったよ。
あの空き地は次の日には別の匂いだったのかもう涙は出なかった。
こんなことならあの時目をつぶってりゃ、寝て夢でも見てりゃあって思ったけど、まあいいんだ。
どうだ、おい、まだ俺、腐って無かったよな?安心しろ、二度と忘れない。コンクリに囲まれても、子供の頃も今の家族も大切にするよ。
長文スマソ。
- 154 名前:高校時代 投稿日:02/07/20 15:07 ID:6H1wCFXG
- 高校の夏休みはいつも彼女と一緒だった。
俺は中三の時に大阪から高知に引越した。海に近い小さな町だった。
思ったほどド田舎ではなかったが、
壊れた自販機がそこここで錆びててびっくりしたのを覚えている。
高校の時彼女が出来た。
彼女の家は海に近くて、
夏休み、俺が自転車でその海に行くといつも一人で待ってた。
毎日そこから彼女を自転車の後ろに乗せて学校へ走った。
俺は学校に用は無かったけど、彼女は部活があったから。
海沿いの道、自転車に乗りながら、いろんなことを話した。
彼女も俺もよく笑った。明日もあさっても延々休みだった。
中三から四年、そこで過ごした。
今ではなんだか夢の中の出来事だったみたいに感じるよ。
- 167 名前:蒼の時代 投稿日:02/07/21 00:40 ID:Ie/xjIts
- 三年前の夏、受験生だった自分は毎日学校の自習室で勉強していた。
勉強に飽きると学校前の駄菓子屋で仲間とたむろっていた。
部活帰りの憩いの場であったその駄菓子屋は、いつの間にか受験勉強の息抜きの場になっていた。
冷たいアイスクリームと、カップラーメン。そしておばちゃんの笑顔にいつも癒されていた。
教室の窓から見える景色は、部活ばっかりやっていた一年前を思い出させた。
真っ黒に日焼けしている野球部、一つのボールをみんなで追いかけているサッカー部。
そして、プールからの塩素の臭い。。。。
後輩達の声が教室の中にまで届いていた。
暑い暑い夏、一度だけ花火を見に行った夏、将来のための、夏。
大学生になって三度目の夏を迎える。
もうあの頃のような蒼さはないのかもしれない。
今の自分はあの頃思い描いていた自分になれているのだろうか。
今の自分に満足できているのだろうか。
いろいろ考えてみても答えは見つからない。
一つ悩んで一つ忘れて。
そうやって生きていくうちに何か答えが見つかるのかもしれない。
何のたわいもない毎日だけど、
また何年後かに今の自分を懐かしむことができたらそれでいいのかもしれない。
- 172 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/07/21 01:53 ID:BojjkJCe
- あの頃、あなたも私もみんな同じ空の下、
様々な青春、様々な思い出・・・。
あの時見上げた空の向こうに君たちがいたんだなあ。
一人は海辺に、一人は山に、一人は都会に・・・
なんだか激しく昔の君たちに会いたいよ。
- 190 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/07/21 13:40 ID:xj2bAeXC
- 今でも夏になると思い出す。
おいらの田舎はスイッチバックのあった駅で
1時間に1本くらいしか列車来ないんだけど、
列車が来るたびに線路に耳付けて音聞いたり
出発する列車に手を振ったりして、で、乗客も
手を振り返してくれたんだよなぁ。
駅長さんにもいろいろお世話になったなぁ。
20年以上前の話です。
- 193 名前:はじめ 投稿日:02/07/21 14:36 ID:p7RB+CXu
- なんだか皆さんが羨ましい。
私は都会に住んでた上、祖父母の家もすぐ近くで、残念だが山や川の思い出はない。
夏休みと言えば夏休み特有のテレビとか怪談とか。仲のよい友達は大抵実家に帰ってるし、
一人きりで毎日ブラブラ。
あんまり暇になって、ある日学校に行ってみた。
蝉の声しかせず誰もいない。焼けるような日差し。青空には入道雲・・・。
非日常的光景にしばらくそのままでいた。
そこでなんと、同じ理由で来ていた当時好きだった娘とばったり会った。
彼女が門を登るのを手伝って、そのまま校庭の半分タイヤに
しばらく一緒に座ってた。
遠くの体育館に用務員らしき人。こっちに気付いたみたいだが
可哀相な(?)事情を察してか、見逃してくれたようだった。
入道雲と蝉の声、誰もいない校庭で彼女と二人。
おやおや?
我が夏休みもなかなか捨てた物ではなかったかな。
- 204 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/07/21 21:15 ID:GyqbeeVg
- 「夏休みの思い出」
大人の名無しさん
終業式の日にグラウンドした野球、ダイヤモンドを走った汗、土の匂い。
意味も無く自転車で走り回った、今よりずっと軽かったペダル、風の匂い。
友達と遊んだ近所の丘、眩しい日差し、草の匂い。
家族で見にいった花火大会、親父の肩車、お袋の手の感触。
好きだったあの娘と行ったお祭り、夜店の裸電球、あの娘の浴衣姿、髪の香り。
あの頃つかってたグローブ、まだもってる、小さいないあ。
ずーっと向こうに見える雲の下まで自転車で行けると思ってたなぁ。
あの頃一緒にはしゃいでた友達、元気かなぁ。
親父もお袋も小さくなっちまったなぁ、あんなに大きかったのに。
勇気を振り絞ってお祭りに誘ったあの娘、いまどうしてるんだろ。
ちょっと立ち止まって振り向いただけなのに、あの頃の俺が手を
引いて微笑ってるよ。
1さん、ありがとう。
なんだか、思い出しちまったよ、忘れてたことをね。
- 235 名前:△ 投稿日:02/07/22 22:03 ID:qUFWPEPL
- 思い出してしまった。小3の夏休み。(長いです。スミマセン)
その日は朝から準備で大忙し。親父が会社から借りてきたトラックとアパート
の部屋との間を両親は行ったり来たり。おれはトラックの荷台に腰掛けて
足をぶらぶらさせていたのを覚えている。
すると、近所に住む同級生のターちゃんがやってきた。実はしばらく前に
つまらないことで喧嘩したきり、夏休みだというのに遊んでいなかった。
ターちゃんは怒ったような変な顔をして、おれに「ガメラ」の人形をさし
出した。ずっと以前からおれがうらやましがってた人形だ。くれるという。
仲直りだ。おれはパッと気分が明るくなり、お返しにターちゃんが欲しがって
いた怪獣の人形をあげようとしたが、どこにしまったかわからなかったので、
また明日ということにした。それから、おれたちは仲良く遊んだ。
しばらくすると母親が「出発だから車に乗りなさい」と言う。おれははしゃぎ
ながらトラックに乗り込んだ。発車すると「ターちゃんにバイバイしなさい」と
母親がおれの後頭部をはたく。道路に突っ立って小さくなっていくターちゃん
に、おれはふざけてアカンベーをした。
- 236 名前:△ 投稿日:02/07/22 22:04 ID:qUFWPEPL
- >>235の続き。
次の日、おれたち家族が着いたのは、それまで何度か来たことのある、木の
匂いのする新しい家で、両親はトラックの荷物をその家に運び入れ始めた。
「引っ越し」というのが、「お出かけ」や「遠足」とは違うものだという
ことを知ったのは、その日の晩だった。今日からその家に住むという。
もちろん「引っ越し」するということについては何度も聞いていたが、
人の話をよく聞かず、とんでもない馬鹿なガキだったおれはよくわかって
いなかったのだ。かなり長い間考えた後に、おれは尋ねた。「ターちゃんは?」
母親は、もう遊べないし、会えない、という。
泣いた泣いた。死ぬほど泣いた。おれは泣きわめき、狂ったように暴れて
アパートに帰る、とダダをこねた。しまいには引きつけをおこした(らしい)。
長くなるし、これ以上、ちょっと書けなくなってきた。
結局、おれは、ターちゃんにバイバイをいうことができなかった。
- 273 名前:蒼蒼 投稿日:02/07/25 02:28 ID:QnwILBbm
- 小学6年生の夏の夜、社宅の前で家族そろって花火。
なんとなく同じ社宅の幼なじみの女の子を誘いたくなった。
おふくろが声をかけてきて、みんなして花火。
子供が小さい頃はいつも一緒にやってたけど久しぶりね、
なんて親同士ではしゃいでる。
弟は自分で放ったねずみ花火から逃げるのに懸命だ。
自分は彼女の持つ花火に自分の花火の火をつける。
虫の声があちこちから響いていた。
その年の秋に自分は転校した。
- 284 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/07/26 23:55 ID:Dys8TvjK
- このスレ詠んでたら、あまりの懐かしさにほんわり(;´Д`)
むかーし、夏休みになれば近くの島に二人ですんでいる、おじいちゃんと
おばあちゃんに会いに行ったものです。爺ちゃんは明治生まれの士族
だったからか、礼儀とかにきびしくて小さいながらに畏怖してたんだ。
それがある年会いに行ったら
爺ちゃん
「すまんのう。爺ちゃん少しぼけて、お前の名前思いだせんわ。
見たことはあるんじゃが、誰の子じゃったぞいのー。」
俺
「・・・・・。」
悲しくて悲しくて爺ちゃんの目の前だったけど涙が出てきたよ。
時々優しかった爺ちゃんがと思うともうただただ泣くだけで声がでませんでした。
爺ちゃん、空の上からこっちは見えていますか?
あなたの孫は立派に成長し、もうすぐ一人の親父になります。
曾孫の顔を見せられないのが残念だけど、盆の墓参りの時に
報告には行くから楽しみにしていてくれよ。
- 329 名前:大人の名無しさん 投稿日:02/07/31 23:35 ID:x7ho6pmm
- 「相馬の野馬追い」って知ってます?福島県のお祭なんだけど。
7月22日〜24日に、相馬市・原町市を中心とした旧相馬藩領が
馬だらけ、騎馬武者だらけになるお祭。普通のお父さんがこの日ばかりは戦国武者。
野馬追いが終わらないと、福島県相馬地方の夏は始まらない。
子供のころに原町あたりに住んでてさ、俺の親父も出てたのよ。
甲冑に旗指物でびしっと馬に乗ってさ、そりゃもう格好良かったもんよ。
神旗争奪って行事で神旗を取って、颯爽と馬を駆り立てて
本陣へと駆け上がっていく親父の顔を、俺ははっきりと覚えてる。
大きくなったら俺も親父と一緒に野馬追いに出るんだーって、ずっとそればかり思ってた。
親父と一緒に野馬追いに出るって夢は、一度だけ叶った。
初陣の年の秋、親父は死んで、俺は原町から家族と一緒に引っ越した。
思えばあの夏が、俺にとって最後の夏休みだった。
この前さ、野馬追いに行って来たんだ。観光客としてだけど。
あの最後の夏を思い出して、涙が流れて止まらなかった。
神旗争奪の日は曇ってたけど、空から降ってくる神旗の向こうに、俺は確かにあの日の青空を見たんだ。
- 390 名前:そろそろ宿題やろか… 投稿日:02/08/18 23:12 ID:EbGxKl5j
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