貧乏そうな家に住んでるかわいい女の子が好き より
- 143 :名無しさん@ピンキー :02/05/16 07:33
- むかしはいたいた。厨房のころだけど。
いつも人目につかないように、こそこそしてたな。
教材費とか持ってこれないでもじもじしていた彼女。かわいそうだった。
聞くと、父親の工場が倒産して母親のパートで生活していたらしい。
家によべないからか友達もつくらず、いつもひとりでぽつんとしていた。
思い出した。20年近くもまえのこと。中3の修学旅行のまえだったか。
放課後、クラブが終わって教室にもどると彼女が机にうつぶせて泣いている。
どうしたのと聞いても教えてくれようとしない。無理に聞き出した。
その日は修学旅行の積み立て金の最後の回収日だったのだが、
ひとり忘れてきた男がいた。彼女はなんとか持ってきていたのだが、
それは彼女がその男子のを盗んだのだと疑われたらしい。
他にも盗んでるかもしれないぞとかその男子と仲間に言われて、
身体検査をしてやるとか言われたんだってさ。ひどい話だ。
それでひと気のない美術室で下着姿にされたとのこと。
おれ怒ったよ。彼女とはなぜか小学校からずっと同じクラスで、
そんなことするはずないと信じていたから。
そいつらに土下座させてやると、彼女の手をひいてたまり場のゲーセンへ。
よく考えたらおれ1人。あっちは3人。ケンカした。負けた。
修学旅行のグループ行動のとき、抜け出して彼女とふたりであちこち回った。
もちろん教師からは怒られた。思えばこれがおれの初デート(w
卒業後、彼女は寮のある看護学校に行くと行ってたな。
おれは引っ越して高校から東京の学校へ。あれ以来、会っていない。
- 159 :名無しさん@ピンキー :02/05/17 15:47
- 昔同棲してた当時17歳の女の子(家庭の事情で
高校進学を断念して、バイトで家計を支えてた)の
家に挨拶に行ったときの話。その頃は結婚も
考えていたので、茨城にある彼女の実家に挨拶に行ったんだよ。
そしたらその家が凄えの何の。家賃2万円、共同住宅2Kの
家なんだけど床が傾いててさ、トイレは裏手にある共同の
ゴットン便所、風呂はキッチン兼洗面台の横に無理やり
風呂釜を据え付けてお湯を溜める感じ。
家庭環境も凄かった。親父が日雇い労働者、母親が
ちょっと精神薄弱入ってて一日中家にいる感じ。2人いる
弟の一人が悪ガキで中学に上がる前なのに既に水戸市の
鑑別所みたいな施設に預けられていた。付き合ってた彼女は
そんな貧乏にもめげずに明るかったのだが、初めてHする時
に「小学生のときに2度強姦されたの」って、泣きながら
告白されたときにはショックだったなぁ。でもやったけどね(w
一緒に住み始めて1年くらいで、彼女に他の男が出来て別れ
ちゃったけどね。幸せになってればいいな、と。今思い出しても
凄い逆境の幸薄い少女だよなぁ。ネタじゃないですよ、全部実話。
- 161 :154 :02/05/17 15:54
- お礼に私の思い出を。
厨房のころ、飲んだくれの父と市営住宅暮らしの娘がいた。
書いて良いのかわからないけど、いわゆる同和地区というやつ。
母親は男つくって逃げちゃったみたいで、たくさんいる兄弟の世話を
ぜんぶ彼女が見ていると聞いたことがある。顔はかなりの美形なのに、
髪は男みたいなショートカット。言葉づかいが荒かった。
その点では、このスレで好まれている貧乏少女のタイプではないと思う。
自分のことを女だと思っていないのか、どこにでも大股開きで座って
いつも白パンを見せてくれた記憶が。もっとすごかったのは、
貧乏+母親不在のせいか中三の夏までノーブラだったこと。
体育のときなど発育途上の胸が透け透け。男子はひそかに大喜び(藁
体育教師のおっさんもちらちら見てたのには、彼女に同情した。
結局、ババアの教師に指摘されたのかブラをつけるようになって、
男子はみんな悲しんだものだ。でも、そのブラは友達のお下がりだと、
べつの女子が陰口をきいているのを知ってなんか萌えたな。
- 172 :161 :02/05/18 12:31
- >>164
3年の12月だったか、その娘が1週間学校を欠席したことがあった。
時を同じくして体育教師のおっさんが、不自然な形で他校に飛ばされた。
挨拶もなし。体育は社会科の教師が代わりにするようになった。
当然のように、彼女がその体育教師にレイプされたのではという噂が。
話はふくらんで、貧乏で県立高校にしか行けない彼女を
内申点を武器にして迫ったのだの、用具室で2人きりのところを見ただの
と噂が噂をよぶ状態に。ひどいものには、彼女の方から誘惑したというのもあった。
1週間後に投稿してきた彼女のことは今でも覚えている。
がらりと変わっていた。何より笑わなくなった。静かに一人を好んだ。
そしてがぜんオンナらしくなった。え、こいつこんな美人だったの?みたいな。
後で知ったのだが、同和地区って血が濃いというか、
それが理由でたまにとんでもない美女が生まれるらしい。
席替えがあって彼女と同じ班になったので、掃除のときなど少し話すようになる。
おれと同学年の彼女がもう処女ではないのだと思うと切なくなった。
と同時にセーラー服の下の裸体を想像して、
はちきれんばかりの欲望を感じるオトコの自分、そんな自分がイヤだったな。
卒業間際のころの話。校舎裏の掃除をしていたとき、どういうタイミングか
ふたりきりになった。なんかどきまぎして、何でもいいから話しかけなきゃ
いけないような気がして、もう義務教育は終わりだから自由だね、
とか訳わからんことを口走った。そしたら彼女は沈んだ声で、
「自由ってなんだろうね……」
この光景をまるで映画のワンシーンか何かのように覚えている。
ガキだったおれは「高校生になったら酒も飲めるし、煙草もすえる、
あ、これは違うか」などとおちゃらけてみるしかなかったよ。
もちろん彼女がそんなふざけた気持ちで口にした言葉ではないことは
わかっていたけれども。
その後の彼女のことは、これまた噂で聞いた。
芸能事務所にスカウトされて高校を中退。でも芸能界では飛ばず鳴かず。
おれが大学を卒業したころ、不倫騒動が原因で自殺したそうだ。
読み返してみると暗い話だなー。いや>>143さんに刺激されて長文を(w
- 176 :思ひ出 :02/05/18 14:33
- このスレ言いね。何か涙出てくる。
オレの体験談です。
オレは15年前、中学の時、大阪のイナカに住んでたんだけど、
好きになった子が、それはまた貧乏で・・・。オレも貧乏でコンプレックス
あったんだけど、それが全然気にならないくらい。家はぼろい、4人家族で
部屋は6畳一間。
ある日、その子が休んだ日に学級委員としてプリント届けに行ったんだが、
どうもずる休みだったらしく、オカンが「友達来てくれはったで〜ズル休み
やねんから、出てこな失礼やで〜」とw。オカンとしては娘に罰与えたつもり
だったんだろう。家から出てきた彼女の恥ずかしそうな顔、忘れられません。
その後、近くの公園でコーヒー飲みながら、初めて少し話した。家を見られ
るのが凄く恥ずかしい事とか、実は学校で貧乏なのをからかわれるのがイヤで、
ズル休みした事。彼女の気を引くために、貧乏がコンプレックスだったオレが
初めて人に我が家の貧乏度をさらけ出しましたw
現在その子は、オレの奥さんです。子供は3人。当時のオレらよりは、まと
もな生活させております。
- 228 :名無しさん@ピンキー :02/05/21 14:52
- おれも長文いくぞー。
こんなこと書いちゃうと良識を疑われると思うけど、
貧乏な子っていじめやすいんだよね。
変にプライドが高い子が多いから、絶対にちくらないしさ。
というか、親に心配をかけたくない気持ちが人一倍強いんだろうけど。
おれが中2のときに同じクラスにいたのも、そんなタイプ。
小さいころから苦労してきてるからか、なんか大人びてる感じの女子。
ちょっとオバサン入ってるような、ほら、やたら人の世話を焼きたがる女。
おれ当時、家が荒れててさ。父親は大会社の重役なんだけど、
忙しくてほとんど家に帰ってこない。それをいいことに母親も浮気しまくり。
深夜、男の車で帰宅するんだから。おれが怒ったら、
お父さんも女の人がいるのよ、だってよ。完全な家庭崩壊。
ちょうど性に目覚めるころなのにさ。両親そろって不倫かと思うと腹立ってね。
メシはいつも買い食い。顔を合わせれば、いい高校に入りなさいだのとお説教。
いつもムシャクシャしてた。だから学校でその女子をいじめたのだと思う。
その子、貧乏だけど家庭がしっかりしてるっていうの?
貧乏だからこそ、家族が団結してるってあるじゃん。
そういうのって雰囲気でわかる。やたら性格がよくてね。
つらいけど前向きに明るくがんばろう!というオーラが出てる。
うざうざだったのねー、荒れてる厨房のおれには(w
- 229 :228 :02/05/21 14:53
- きっかけなんて、覚えてもいない。気づいたらいじめてた(w
きたない上履きをゴミ箱に捨てたり、お下がりか何かのセーラー服を
バカにしたり、何でもやったよ。そういうのが好きな、すさんだダチ数人と。
でもどんなにいじめても、彼女は「あなたたちは悪い人じゃないのよね」
という目をしてるだけ。怒らない。たまに辛そうな顔をするけどすぐ笑顔。
いじめの方向が変わったのはプールの授業が始まってから。
彼女、水着も誰かのお下がりなのか、キジが薄くなってる&サイズが小さい
で、カナーリえろえろな体型が浮き出ていてね。こいつ女だったんだと気づいた(w
それからはボインタッチ(死語)とかジャージおろしとか、性的ないじめも開始。
今だったら絶対に訴えられていたと思うようなことをやってたな(遠い目)
はじめておまんこ見たのも、彼女のだったし(藁
カイボウのついでに勢いで。彼女、泣いてたけど、おれたち知ーらねって。
犯罪者だな、おれ。でも、こんなことがいつまでも続くはずがない。
やっぱり天罰がくだるわけよ。
……ちょっと休憩させて。疲れた。
- 233 :228 :02/05/21 19:03
- おれ自身がこういうので焦らされるのが嫌いだから、すぐ続きを。
その日は朝から両親が大喧嘩。おまえら好きあって結婚したんだろ!
それなのにどっちも愛人なんてつくりやがって、とおれが逆ギレしたら、
オトナの話に口をだすなとオヤジにビンタされた。残暑のきつい日。
朝食もとらず、まだ早いのに学校へ。彼女もきていた。
1時間目は体育でプール。他は知らんが、うちの学校では男女とも
制服の下にあらかじめ水着をきて登校することが多かった。
とくに1時間目とかの場合は、準備を急がなくてはならないこともあってほぼ全員。
そこで彼女がトイレか何かにいなくなった隙をみて、いつものように荷物チェック。
水着袋からぱっと目についたパンツを盗んで自分の机に隠した。
なんであんなにいじめがおもしろかったのだろう。
体育から戻ってきた彼女のおどおどした顔を見ると心底痛快だった。
当時スカートはミニじゃなかったけど、それでも彼女、精一杯長くしてたよ。
ダチにそのことを話したら、はしゃいじゃってさ。
二人で休み時間に廊下にいる彼女のスカートをめくろうとしたら、本気で抵抗。
ノーパンなんだから当たり前だけど。でもその彼女のいやがる顔を見たら、
なんて言うのかな、いらいらした気分が静まるというか、癒される――は変か。
掃除の時間にころばせてやる、とか、ブラジャーも取っておけばよかったや、
なんて思ったりしてさ。5、6時間目は何だったのかな。覚えてないや。
とにかく音楽か美術か、教室を移動する科目だった。
楽しい時間はここまで。
「帰りの会」で担任から後で職員室にくるよう呼び出された。
行くと、担任が怒っている。最近、不用物を学校に持ってくる生徒が多いので、
5時間目に空き教室の机の中をチェックしたという。
そこで、おれが机の奥に押し込んでおいたパンツが見つかったというわけだ。
瞬間、顔に出てしまったのだと思う。やばいっっと。
会議室に連れていかれて殴られたさ。蹴られたさ。ぼっこぼこ。
最後まで口をわらずに、廊下で拾ったとウソをつき通した。
- 234 :228 :02/05/21 19:04
- 翌日、学校に行くと、なぜか知れ渡っている。
机にマジックでデカデカと「下着泥棒」。え、ギャグだろと、
ダチの顔を見ると、顔をふせられた。こうしておれへのいじめが始まった。
我が身をつねって人の痛みを知る、というけど、これ名言だよ。
冗談にしたくて笑ってみせるんだけど、誰も相手にしてくれない。
ちょっとでも近づくと、女子は「変態だ逃げろー」とかそういう感じ。
おれがいじめてた彼女だけはそういうことがなく、
かえって同情するような目をしているのがなんとも悔しかった。
男からも総すかん。自分達だって興味あるくせに、
おれ一人にえろいイメージをかぶせようとしてきた。
けど何がつらかったかって、教室でカイボウされたこと。
放課後で、女子も残っていたから死にたくなった。
2学期のあいだはどうにか持ちこたえたけれども、
冬休みをはさむともう学校に行く気はなくなっていた。
登校拒否児のできあがりー(w てなもんだ。
この時期、何もかもが嫌だった。責任をなすりつけあう両親。
落ちこぼれたことへの不安。強引に学校へ連れていこうとする父親。
それでも晩には派手な格好で外出する母親。セックスへの興味。
オナニーへの罪悪感。それでも一日部屋ですることといったら、
テレビゲームとオナニーぐらい。無性に因果応報ということを考えた。
彼女をいじめたことを後悔した。かと思えば、けっ、所詮は弱肉強食さ
などと自嘲的になりながら、彼女のあそこを思い出してオナニーにふける。
こんなどうしようもない地獄の中で、はや2月。
- 235 :228 :02/05/21 19:04
- 夕方、チャイムがなる。ドアを開けると、制服姿の彼女が。
ほうらよっと、おどけた感じで何か投げつけてきた。
並んで歩いた。川原に座った。包装を外した。やっぱりチョコだった。
手作りだよ、感謝しなと照れたようなぶっきらぼうな声だった。
ありがとうなんて言えなかった。ごめんねと謝った。何度も。
彼女は、これで先生に言わなかった理由がわかったでしょ、
と恥ずかしそうにチョコをつついた。母性本能かな、とも。
もう意地をはらなくてもいいのだと思ったおれは、
文脈も何もなく口をついて出るままに家族のことを話した。
静かに聞いてくれた彼女。すべて吐き出すとすっきりした。
「でも○○くんの人生があるように、お父さんにもお母さんにも
自分だけの人生があるのよね」
やたらと彼女が大人に感じられた。
別れぎわ、彼女でオナニーしていたことが妙に後ろめたくて、
カイボウ、ごめんなと声をかけた。すると彼女は「オアイコさま」。
え、と聞き返すと「私も○○くんがカイボウされるとこ見ちゃった」だってさ。
ふたりとも真っ赤な顔を見合わせて笑いあったよ。
人を好きになるという感情を知った。彼女が好きだった。
学校がおわって家にくる彼女といろいろなことを話したよ。
お互いの家族のこと、将来の夢、読んだ本のこと、好きな音楽。
人を好きになったことで、両親を許せるようになった。
つまり父親だって男であり、母親だって女である。人を好きになる。
- 236 :228 :02/05/21 19:05
- 4月。両親は離婚して、おれは学校に行くようになった。
彼女とはその後、長くつきあったよ。結婚するまで処女でいたいという
彼女と、やりたい盛りのおれとはいつも争いが絶えなかったけど。
結局、おれが誘惑に負けちゃって、他の女に手を出したのを知られ振られた。
お互い若かった。彼女は処女のまま、かなり年上の公務員と結婚。
おれの横にも別のかみさんがいたりする(w
本当に好きな人とは結婚できないというのは真実かもね。
しばらく冷却期間をへて、彼女とは友達になった。
今でもたまに電話で話したりする。でも浮気はしない。
まだ小さいけど、子供を悲しませたくないからね。
恥ずかしい思い出を、だらだら書いたなー(w
けど、ほんとにあのつらい時期に彼女と出会えてよかったと思う。
おかげて何か大切な人間としての道を踏み外さないですんだような気がする。
って2ちゃんにきてる人間が言うことじゃーない(藁
が、このスレでは許されると信じているよ。
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