PickUp #354  2005.04.25   <- Prev  Home   Next ->


No.354 ◇ 心霊ちょっといい話 ver.6 ◇ より

125 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/04/06 09:20 ID:B67x+txI
そういえば、私の結納の日の前日の夜に死んだ婆ちゃんをはじめとする
親戚一同が夢に出てきた。
両親に連れられてある高級料亭に行くのですが、なぜか両親は
「私たちはまだ入れないからここで帰るね」
と言って帰っていって「???」と思いながら私だけが女将さんに
連れられて、部屋に通されるとそこには今までお世話になった
今は亡き親戚が全員居るんです。
そして、好きだった爺ちゃんと婆ちゃんの間に挟まれる形で私が座り、
ごちそうは振る舞われるわ酒は振る舞われるわ思い出話に花を咲かせて
みんな楽しそうな夢。
婆ちゃんが「私はこんなに多く食べられないからおまえ食べてくれ」と
料理を半分くらい私の皿にお裾分けしてくれて、腹いっぱいになった
ところで目が覚めた。しかも起きたときに軽い疲労感があり夢も妙にリアルだった。

それから結婚して3年たちますが、今何事もなくトテーモ幸せなのは
その親戚達に守られてるのかなー。

なんて思ってみたり。

244 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/17 01:53 ID:ClWpK4C8
高校2年の時の話。

親と仲が悪く、鬱に入った時期があった。
飼っていた猫が、脱走した翌朝、毒を盛られて庭で死んでいて、
鬱時期だったこともあって自殺を考えた。
いつもは手首を切っても、そんなに深く切らず、
何本も血のにじむ浅い傷をたくさん作ることで鬱憤を晴らしていたが、
その時は本気で死のうと考えた。
カッターじゃなくて、彫刻刀のナイフ形のを持ち出し、手首に刺した。
抜くと、すぐに鼓動にあわせて血が出てきて、バスタオルにしみこんでいく。
両手首にしようと思ったけれど、左手が小刀をうまく握れず、
ならばと小刀を首に当てた時、猫の声がした。
振り向くと、ベッドの枕元に、骨壷をおいてあり、そのところに猫がいた。
猫はベッドの上から降りると私のそばに来て、
血がだらだら流れてる手首を舐めた。
一生懸命血を止めようとしてくれてた。
ずっと泣けなかったのに、涙がぼろぼろ出てきた。
そのあと泣き声に気づいた母親が救急車を呼び、医者に連れて行かれた。

それからはそんなバカなことは考えなくなった。
偶然知り合った霊能者さんには、
「強いキジトラの猫が守ってくれてるよ」と言われた。
猫に呆れられるようなことはしないで、これからも生きていきたいと思う。

700 : ◆1fYkaSeIRk :04/10/05 16:33:36 ID:ERXMMX+X
俺は1年位前にゴールデンレトリバーを飼ってたんだ。
そいつは賢い犬で、言うことを良く聞いてくれた。
そのゴールデンレトリバーも次第に年をとって、
寿命で死んでしまった。泣いた。
これで俺また一人ぼっちだなあ...と思いながら
工事現場を歩いていると、死んだはずのゴールデンレトリバーの
声。ほえている。後ろから聞こえてくるので、振り向くと
死んだはずのゴールデンレトリバーがいた。
後ろに下がれといってるみたいで、
後ろに下がると、ゴールデンレトリバーが走ってきて
「俺を追いかけろ」と言う様に走っていく、
俺は走ってついていったんだ。
ゴールデンレトリバーが突然止まる。
すると、後ろの工事現場でものすごい音が響いた。
事故があったらしい。クレーンの重荷が落ちたらしい。
すると、俺の前に居たゴールデンレトリバーは一瞬にして
消えてしまった。助けてくれたのかお前...と思い
俺はその場を去りゴールデンレトリバーの墓に行き
花を供えた。

837 :本当にあった怖い名無し :04/11/05 21:57:17 ID:7ZRzBvsY
俺の友達の話しだけど。
俺の友達は、古風に言えばヤンキーだった。
高校もろくに行かず、友達と遊び回っていたそうだ。
先生達は皆サジを投げていたそうだが、友達の担任の教師だけは、そうじゃなかった。
かなりの豪傑だったらしく、何事にも熱心に取り組む先生だったらしい。
幾度となく留学の危機に瀕した友達を叱咤激励してくれたそうだ。
友達はその分、反抗もしたみたいだけど。
先生のおかげか、そいつの頑張りかは知らんけど、友達は高校を卒業してとある土木会社に就職。

そして、去年の10月頃、やつは不思議な夢を見たらしい。
高校の教室、辺りはぼんやりとしていて、何人かの生徒の姿が見える。
教壇には、ニカッと笑った先生の姿があった。
その先生は突然、黒板に「自習」という字を書くと「明日から休みになるが、宿題がある!」と叫んだ。
友達が「えーっ!」と声を上げると、先生は笑って「俺からの最後の宿題だ。幸せになれ」と言ったという。
目が覚めた後、何となく変な感覚があったと友達は言っていた。

そして、その日のお昼頃、そいつは突然、先生の死を知らされたそうだ。
原因は俺は知らないけど、急死だったらしい。
この間、飲みの席で「俺の先公の命日だったんだ」なんて話しから、その話しを聞かせてくれた。
いつも強気で口調の荒いそいつが、声を殺して泣いているのを見て、
先生の最後の宿題を、こいつはちゃんと続けているんだなぁ、って思った。

918 :本当にあった怖い名 :04/11/26 19:11:18 ID:96TjVhmb
おいらは母親の記憶がない
2歳の頃病気で死んだから

10年以上前、5歳くらいの頃だったと思う
(記憶があいまいだけどがんばって書いてみる)
姉が熱を出し祖母はあわてて病院に行った
鍵のかかったアパートで2,3時間一人になった

とても暇で火遊びか何か危険なことを
しようとしていたのだと思う(あまり記憶ないけど)
悪戯に夢中になっていたとき背後から声をかけられた
そんなことをしちゃいけませんって
そんなことを言われたような気がする

振り向くときれいなお姉さんがいた
少し怒ったような困ったような顔を
していたと思う
少し注意されたあと遊んでもらった
綾取りをしたのだと思う

祖母が帰宅した頃
いつのまにかお姉さんはいなくなっていた

ただそれだけのことなんだけど
最近気になっているのは
姉はあの時のお姉さんに似てきたなってこと
このあいだ叱られた時、気がついたよ





     

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